どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。
2017年12月30日に喉にかつてないほどの違和感を覚えて、その次の日からずっと喉が痛いです。今も痛いです。さっき病院で診てもらったので、言われたことを忘れないようにメモしておきます。
右側の扁桃腺が大きく腫れている
近くの病院に行ったのですが、開院直後に行ったのにすでに人がいて結局1時間くらい待ちました。ようやく呼ばれて先生に喉を見せたらすぐに「右側の扁桃腺が大きく腫れているので扁桃炎でしょう」と言われました。
大きな病気ではなくてとりあえず安心しました。そして同時に「扁桃炎はこんなに痛いのか」とも思いました。扁桃腺が腫れるってよく聞く話ですが、こんなに痛いのか…
診察は5分以内に終わりました。「扁桃炎でしょう」「抗生物質を出します」という感じでスムーズに診察が進みました。1時間も待ったのに、実際に診療を受けた時間は5分くらい… 病院とはそのような場所なのです。
早く治してラーメンを食べたい
喉が痛いことは確かにつらいのですが、それと同じかそれ以上につらいのが「おいしいものを食べることができない」ということです。今年は元日に二荒山神社に初詣に行きました。神社の周りにはたくさんの屋台が並んでいました。焼きそば、お好み焼き、クレープ…
でもぼくは、ほとんど何も食べることができませんでした。「食べたい」という気持ちよりも、「痛い」という気持ちが勝っていたからです。もし喉に異常がなかったら、たくさんおいしいものを食べて幸せな気分になっていたことでしょう…
そう考えるととても悔しい。でも悔やんでも仕方ないので、早く治しておいしいものをたくさん食べたいと思います。
コメントを残す