【格安SIM】iPhone XにLINEモバイルのSIMカードを挿して使ってみた感想

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

およそ2週間前に、ついにぼくも格安SIMユーザーになりました。iPhone Xを月額1,690円で快適に使っています。最初の140,184円という出費はかなり痛いものでしたが… iPhone X、どうしてそんなに高いのですか…

しばらく使ってみたので、その手順、感想などを整理します。一般的に格安SIMと呼ばれていますが、ぼくは「適正価格SIM」だと思います、はい。もう格安SIMに乗り換えたので、キャリアに 法外にぼったくられる 高いお金を払う必要がなくなりました。本当にありがとうございました。

 

「格安SIM」とは

 

 

まずは「格安SIM」が何なのかについてです。

格安SIMとは「今までのキャリアよりも安くスマホを使うことができる」というものです。安いのには理由があります、決して怪しくはありません。「何となく怪しい」と決めつけて調べもしないのは本当にもったいない。

 

格安SIMを提供している事業者を「MVNO」といいます。仮想移動体通信事業者のことです。MVNOはキャリア(au・docomo・Softbank)が持っている通信設備を借りてサービスを提供しています。

そのため設備の管理・維持にかかる必要が必要ありません。また実店舗のないMVNOもあるため、人件費も抑えることができます。だからサービスを安く提供できるのです。

キャリアが持っているインフラを使用しているため、キャリアと比べて極端に品質が低いわけではありません。

 

「格安SIM」の特徴

 

2年縛りがない

 

キャリアには「2年縛り」という2年ごとの”解約月”以外に解約すると違約金が発生するという”悪しき制度”がありますが、MVNOはキャリアと比較してそれほど縛りが強くありません。そのためその会社の品質に不満があった時、躊躇なく他社に乗り換えることができます。

 

クレジットカードが必要

 

格安SIMはほとんどがクレジットカード払いです。口座振替に対応しているMVNOはほとんどありません。そのため格安SIMを使う時にはほぼクレジットカードが必要になります。

 

通話系のお得なプランが少ない

 

たくさん通話をする方は、キャリアでの契約の方がお得だと思います。逆にほとんどデータ通信しかしない場合、格安SIMに乗り換えると大幅に料金が安くなる可能性があります。

 

具体的な乗り換えの手順

 

 

ここからは、具体的な乗り換えの手順について説明します。

現在キャリアで契約していて電話番号をそのまま引き継ぎたい場合、必ず「MNP予約番号」が必要になります。だから電話番号を引き継ぎたい場合は、

▶︎ 現在契約中のキャリアでMNP予約番号を発行する

▶︎ 格安SIMの契約の時にそのMNP予約番号を入力する

という順番になります。

 

ぼくは面倒だったので今まで使っていた電話番号を捨てて新しい電話番号を使うことにしました。この場合は、

▶︎ 好きな格安SIM会社と契約する

というとてもシンプルな手順になります。

 

 

「SIMロック」というトラップ

 

多くのスマホにはSIMロックというロックがかかっています。SIMとは「Subscriber Identity Module」の略で、契約者に与えられた固有の識別番号・電話番号が登録されているものです。このSIMカードがあるから、携帯電話の利用内容がわかるのです。

今まで、通信会社と端末をキャリアと契約するのが一般的でした。そしてキャリアで契約した端末は、その通信会社でしか使うことができないようにロックがかかっています。これがSIMロックです。

 

2015年5月に総務省が、SIMロック解除の義務化をしました。SIMロックのもとでは、通信会社と端末を自由に選ぶことができないからです。これによって、端末を保持したまま自由に通信会社を選ぶことが可能になりました。2年縛りのおかげであまり自由には動けないのが現状ですが…

そしてこの時、格安SIMという存在が広く知れ渡るようになりました。

 

使っている端末のキャリアと種類に注意

 

冒頭に書いたように、格安SIMでの通信はキャリアの回線を借りて行っています。だからdocomoで契約した端末にau系のSIMカードを挿してもそのままでは使うことができません。

キャリアの壁を越えるためには、SIMロック解除という手続きが必要になります。SIMロック解除の条件はキャリアごとに異なるので、キャリアの公式Webサイトの情報を参考にしてください。

Apple公式Webサイトで買ったiPhoneなど、最初からSIMロックがかかっていないスマホはSIMロック解除の必要はありません。

 

契約したSIMカードが動作するかどうか注意

 

同時に契約したSIMカードが、使いたい端末で正常に動作するかも重要です。これはそれぞれの格安SIM会社の公式Webサイトなどに情報が載っています。

ぼくはApple公式Webサイトで買ったiPhone Xに、docomo系格安SIMのLINEモバイルのSIMカードを挿して使っています。LINEモバイルの公式Webサイトに「SIMフリー iPhone X : 使用可」という記載があったため、安心して契約することができました。

 

ぼくがLINEモバイルを選んだ理由

 

 

ぼくは格安SIMをSIMフリーのiPhone Xで使うことにしていました。だからどこ系の格安SIMであるかという縛りを受けませんでした。なぜぼくがLINEモバイルにしたのか、理由は2つあります。

 

コミュニケーションフリープラン

 

LINEモバイルの大きな強みが「カウントフリー機能」です。LINEモバイルでは、LINEを使った時に発生した通信量を通信量がカウントされません。

それに加えてこのコミュニケーションフリープランでは、Twitter・Instagram・Facebookなどの主要SNSでも同じように通信量をカウントしません。だからSNSヘビーユーザーにとって、LINEモバイルはとてもおすすめの格安SIMとなっています。

 

格安SIMとして妥当な価格

 

ぼくが契約したプランは音声通話つき3GBプランです、これで1,690円です。格安SIMとしては安いとはいえませんが、前述のカウントフリー機能のおかげで実質3GB以上の通信ができるのでお得だと判断しました。

 

まとめ

 

「格安SIMって何だか怪しそう」「手順が難しそう」と思うかもしれません。ぼくもやる前はそう思っていました。でも、実際にやってみたら簡単でした。また、わからないことはその都度調べれば何とかなります。

確かに格安SIMへの乗り換えは少し時間とエネルギーが必要ですが、一度やってしまえば以降スマホ料金を大幅に抑えることができます。ぼくは思い切って格安SIMに乗り換えて、本当によかったと思います。

みなさんも、少しでも気になったら、格安SIMへ乗り換えてみてはいかがでしょうか。

 

わからないことがあったらぼくのTwitterにご連絡ください。わかる範囲でお答えします。格安SIM会社選びの相談にも乗ります。冷やかしも歓迎します。

 

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