どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。
昨日の夜、ひさしぶりに自炊をしました。その一部始終をレポートします。
すき焼きを作るまでの道のり
最初は豚肉の生姜焼きを作る予定だったのですが、ボウリングをしたら気が変わったのですき焼きにしました。
今日のぼくです。 pic.twitter.com/jPbzAEdCLH
— た か は ん ( TAKALOG ) (@tkhnjp) January 18, 2018
こっちも。 pic.twitter.com/UlQv5ewt4R
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ぼくの家にはフライパンしかなかったので、ドンキでIH対応の鍋を買いました。また包丁とまな板もなかったので、それがセットになったものを買いました。家に材料が何もなかったので、感覚で材料を買うことにしました。
買ったもの

・ 国産牛
・ 豆腐
・ すき焼きセット
・ すき焼きのタレ
・ 牛脂
「すき焼きセット」とはすき焼きに必要なネギ、エノキ、ニンジンなどがちょうどいい量で入っているセットです。2人分の量で260円くらいでした。鍋と牛肉とタレとすき焼きセットがあればすき焼きが完成します、本当に便利な時代になりました。
すき焼きの作り方

・ IHのスイッチを入れて加熱を始める
・ 鍋に牛脂を入れる
・ 牛肉を入れる
・ 牛肉以外の具材を入れる
・ いい感じになったら完成

料理が得意ではない人が作っても、一定の水準を満たすすき焼きを作ることができました。
最高においしいすき焼きの完成

iPhone Xのポートレートモードで撮影しました。

そういえば忘れてはならないことがひとつ。ぼくの部屋には去年2017年12月にAmazonで買った炊飯器があったのですが、今まで1ヶ月間、箱すら開けていない状態でした。その炊飯器が、ようやく日の目を見る日が来ました。すき焼きにはご飯が必要だと思って、上の材料と一緒にお米を買ってきました。
そして家に帰って炊飯器を開封して、説明書を読んですき焼きを作るのと一緒にご飯を炊きました。ぼくはお米の研ぎ方を知らなかったので、やり方を教えてもらいました。
アイリスオーヤマの5,000円くらいの炊飯器なのですが、本当においしいご飯が完成しました。またご飯は炊き上がる直前に大量の水蒸気を吐き出すので、加湿器としても使うことができるという発見をしました。
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