宇都宮にたくさん雪が降った、ぼくは冬の厳しさと人の温かさを感じた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

Twitterのトレンドが雪の話題で埋め尽くされています。こんなに1つのことで盛り上がることはあまりありません。雪が降り始めてきて「風情があっていいな」などと思っていたのですが、夜に地獄を見ました。

 

 

20:00から自宅から2.5km離れた場所に用事がありました。いつもはクロスバイクで8分なので、余裕を持って30分前に家を出ました。ところが、夜のそれは昼間とはまったく違うものでした。

まず、クロスバイクで走ることができませんでした。徐行すら不可能な状態でした。ぼくが見た限りでは、2.5kmの間で自転車で走っている人は1人もいませんでした。

仕方がないので、クロスバイクを押して歩くことにしました。でもいつものように軽快に歩くことができませんでした。両手でしっかりハンドルを握っていないとすぐにハンドルを取られてしまうのです。

 

 

どんどん風が強くなってきて、吹雪のようでした。一度だけクロスバイクがOut of Controlになって倒れました。ぼくも転びそうになりました。目的地に着いてから気づいたのですが、ここでクロスバイクの鍵を落としました。

自動車は少しスピードを落として走っていましたが、自転車はゆっくりでも走ることができない状態でした。この時ほど強く「車はいいな」と思ったことはありません。

 

 

結局目的地に着いたのは家を出てから80分後でした。いつもの10倍もかかりました。でもそこにあったのは「無事に生きていてよかった」という感謝の気持ちでした。

 

 

鍵を落としたので、帰りは歩いて帰ることにしました。クロスバイクがない方が早いし、明日は路面が凍結していて徒歩になると思ったからです。

帰り際に「家まで送るよ」という、涙が出るような言葉が飛んできました。人の温かさを感じた瞬間でした。そして帰り道にご飯を食べてから、家まで送り届けてもらいました。

ちょっとしたことかもしれませんが、吹雪のような状態の夜道を歩くことの厳しさを肌で感じたぼくにとって、これほど嬉しいことはありませんでした。

 

 

このような人工中央分離帯がたくさんできていました。また線路のようにも見えます。ぼくは今の降雪より、明日の路面の凍結の方が何倍も怖いです。明日も細心の注意を払って動くようにしてください。死んでから後悔しても遅いので。

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