ぼくがクロスバイクに夢中なのは、クレヨンしんちゃんの映画「栄光のヤキニクロード」の影響かもしれない

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

ぼくは去年2017年12月にクロスバイクを買って、それからたくさんの場所を旅してきました。クロスバイクはマウンテンバイクとロードバイクの特徴を合わせた自転車です。

カジュアルな自転車でありながら、ママチャリとは圧倒的に加速度が違います。また競技用の自転車でもなければ、ダートコース用の自転車でもありません。マウンテンバイクでもロードバイクでもないどっちつかずなところがクロスバイクの魅力です。

 

映画「栄光のヤキニクロード」

 

ぼくは「クレヨンしんちゃん」が大好きで、よく寝る前などにAmazonプライムビデオでクレヨンしんちゃんを観ています。クレヨンしんちゃんは毎年春に劇場版「クレヨンしんちゃん」を公開していて、第11作目にあたる「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード」はぼくの印象に強く残っています。

 

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映画「栄光のヤキニクロード」は前作までの感動ストーリーと違って、スピード感のあるコメディ色の強い映画となっています。終盤の舞台に静岡県熱海市が設定されていて、実際に存在する場所が登場して熱海の街並みが細かく描写されています。

あらすじとしては、突然ある事件に巻き込まれた野原一家が熱海を目指すという感じです。気になった方はどうにかして映画を観てみてください。

野原一家は悪党の追跡によって離れ離れになってしまいます。でも同じ熱海を目指してそれぞれ進んでいきます。クレヨンしんちゃんこと野原しんのすけは、自転車で熱海を目指すことになりました。

終盤、しんちゃんが悪党たちの追跡から逃げるために熱海の山道を疾走するシーンがあります。風間くんから借りた補助輪つき自転車でしたが、悪党たちに補助輪を外されてしまいました。絶対に転ぶと思って目をつぶっていたしんちゃんですが、目を開けたら普通に自転車で走っていたのです。それからしんちゃんは颯爽と山道を走っていきます。

そのシーンと一致する瞬間を追い求めて

 

ぼくは先日クロスバイクで茨城県筑西市に行ったのですが、県境付近の国道294号を走っていた時、夜に真岡市内の国道408号を走っていた時、ぼくはあの時のしんちゃんと同じ気持ちを感じたと思います。

クロスバイクで走っていると、たまに言葉にできないような幸せを感じる瞬間があります。きっとしんちゃんもそれを感じていたはずです。これが、ぼくの走る理由です。

ぼくは家の中にいると考え込んでしまう性格なのですが、何も考えずに外に出てクロスバイクで走っていると、気づいたらあらゆる恐れが消えて完全に自由になっている自分がいます。

目的もなく自転車で走るのは無駄なことだと思うかもしれません。「車で行った方が早い」と思うかもしれません。しかし、クロスバイクの本質はそこではありません。

なぜ電車でも車でもなく自転車で走るのか、それは「”クロスバイクで”走る」ことに意味があるからです。自転車はたくさんの車に抜かれます。上り坂はとてもつらいです。走ったぶんだけダイレクトにエネルギーがなくなっていきます。でも、「自分の足で動いている感覚」を味わうことができます。

ランニングをする人もサイクリングをする人も、楽しいと感じる部分は似ていると思います。アクセルを踏んで進む車も便利ですが、自分の足で地球を移動する「ランニング」「ジョギング」はそれ以上に楽しい趣味だと思っています。

よく考えてみたら、「自転車で遠くに行って何が楽しいのか」と聞かれてもうまく説明することができません。でもそれでいいと思っています。ここは趣味の世界です、理屈は必要ありません。考えるのではなく、感じるのです。

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