【栃木・奥日光】避暑のために奥日光に行って寒さに震えるという貴重な体験をしてきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

 

 

今日はおよそ15年ぶりに「絵日記」を書いてみました。A4のレポート用紙を裏返して線を引くところから始めました。どうしても横向きになってしまうので横向きにさせておきます… なんてことを思いつつ公開したらちゃんと縦になっていました…

日記の結びとしての一句を考えました。ちょっと悩んだ結果、

 

『いつの日か 我が子に見せたい この景色』

という一句が浮かんできました。いつの日か、我が子とここに来て、この美しい景色を共有したいと思います。

 

「竜頭ノ滝」までの道のり

 

日光宇都宮道路・宇都宮IC

 

ペニーレイン(鶴田)を経由して宇都宮ICから日光宇都宮道路(日光道)に乗りました。帰宅してから知ったのですが、今日は東照宮あたりでいわゆる「千人行列」が行われたそうで、興味本位で日光道に乗って本当によかったと思いました。もし国道119号で向かっていたらと思うと…

日光宇都宮道路の終点・清滝ICからいろは坂を上って、明智平・中禅寺湖・中宮祠などを通過して「竜頭ノ滝」に向かいました。

 

栃木県日光市「竜頭ノ滝」

 

 

前回訪れた時よりかなり緑が進んでいました。ザ・新緑でした。観瀑台のすぐ横にあるお店で「山菜そば」を食べました。ここのそばはおいしいのでおすすめです。

 

 

かっこいい何かがありました。いつか自分の家にも置こうと思います。

 

低公害バスで向かう「千手ヶ浜」

 

 

「竜頭ノ滝」から国道120号をさらに上って「赤沼」という場所に駐車し、ここのバス停で低公害バスに乗って「千手ヶ浜」に向かいました。ここでは「男体山」と「中禅寺湖」を同じ方向に見ることができます。

国道120号は男体山と中禅寺湖の間を通っているので、この2つを一緒に見たい時は、スワンボートに乗るとか半月山に行くとか何かしらのアクションが必要になります。

男体山と中禅寺湖を”どこから”見るか、いろいろ選択肢がありますがぼくは「千手ヶ浜から見る」をおすすめします。

 

 

戦場ヶ原の入り口でもある「赤沼」という場所にバス停があって、そこから低公害バスに乗ることができます。千手ヶ浜へ向かう道はバーがあって一般車両の通行はできません。バスが近づいたらバーが自動で開いたのでびっくりしました。

「赤沼」から「千手ヶ浜」まではバスでおよそ30分です。運賃は片道で大人300円、子ども150円。ぼくは300円というのはかなり安いと感じました。千手ヶ浜バス停から5分くらい歩くと中禅寺湖に着きます。最初にその景色が見えた時、あまりの美しさに鳥肌が立ちました。

 

栃木県日光市「湯ノ湖」

 

戦場ヶ原

 

このあたりで雲行きが怪しくなってきました。そして「湯ノ湖」に着いて外に出てみたら…

 

 

「千手ヶ浜」にいた時に薄々感じていたのですが、今日の奥日光は死ぬほど寒かったです。宇都宮は28℃くらいあったみたいですが、三本松で温度計を見たら14℃でした。14℃と聞いてイメージするそれではなく、台風レベルの強風が吹き荒れていてかつ14℃です。

高度が100m上がるとおよそ0.6℃下がるといわれています。それでいて冷たい風が吹いているのでめっちゃ寒いです。5月とは思えない寒さでした。平地でいう2月の服装をした方がいいと思います。残念ながら近くにユニクロはありません…

 

中禅寺湖のボートが動かないくらいの強風で、しかも山の山頂に雨雲があって時雨のようなものが降ってきて、今日の湯ノ湖は雨と水しぶきでカオス状態でした。

 

湯滝

 

せっかくなので山道を下って「湯滝」の観瀑台にも行きました。この上に「湯ノ湖」があります。わかりにくいですが、滝を下から見上げた写真です。

 

奥日光の三名瀑として「華厳の滝」「竜頭ノ滝」「湯滝」がよく挙げられますが、ぼくはこの中で「湯滝」が最もクールだと思っています。「わたしは〜の滝が好き」などがある方はぼく宛に理由を添えてメッセージをください。日光の滝について語りましょう。

 

 

湯滝での案内には「湯ノ湖 0.4km」とあるので近いと思うかもしれませんが、こんな感じの急階段を0.4kmです。ぼくは初めて歩いた時に怖すぎてずっと屁っ放り腰(へっぴりごし)でした。

屁っ放り腰 : 上体をかがめて尻を後ろに突き出した不安定な上体

 

転んだらそのまま宇都宮まで行ってしまうので、ここを歩く時は本当に気をつけてください。気を抜くとすべって転びます。

 

まとめ

 

避暑のために奥日光に行って寒さに震えるという貴重な体験ができました。「かつてないほど澄んだ空気の中禅寺湖」「日本海のように荒れ狂う湯ノ湖」などなど、なかなか見ることができない景色を見ることができてよかったです。

ぼくは「百聞は一見に如かず」という言葉が好きです。「人から何度聞くより一度実際に自分の目で見る方が確かでよくわかる」という意味です。英語では「Seeing is believing」です。see(見る)ことはbelieve(信じる)ことである… いい言葉だ…

 

この「聞く」を「ネットで見る」に置き換えてもいいと思います。つまり、ネットで何百回見るよりも実際に自分の目で見ることの方がはるかに意味があるということです。

「写真で見たからいい」ではなく、実際に足を運んで自分の目で見ることが大切だと思っています。これがぼくが旅をする理由のひとつです。これは旅だけでなく世の中のあらゆることに当てはまると思います。

 

傍観者ではなくプレイヤーになるのです!

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