【茨城・大子】日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」と、明治時代に建てられた木造校舎が美しい「旧上岡小学校」に行ってきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

昨日は遠く茨城県大子町まで行ってきました。最初に「袋田の滝」の近くでそばを食べて、滝を見てかき氷を食べて、帰りに「旧上岡小学校」という廃校に行きました。

目的地を決めないまま出発、茨城県に向かう予定だったので上三川方面に向かいました。石橋あたりのコンビニで「袋田の滝へ!」となって、新4号国道を北上して大子町を目指しました。

昨日も暑かったので日光方面を考えていましたが、天気予報で午後の栃木県内は雷雨の予定だったので大丈夫そうな東方面に変更しました。

 

 

国道293・294号をまたいで、国道461号で大子町まで一直線。距離はかなりあるのですが、道路がいいので距離ほどの時間は感じませんでした。

 

 

そしてそのまま茨城県大子町に。今年2月25日 ぶりの大子です。そしてそのまま国道118号経由で滝に向かいました。前回このあたりを訪れた時は、滝の次に竜神大吊橋に行って、そのまま118を沿うように南下して水戸市の千波湖まで行きました。

 

 

道路標識はどれも同じだと思われがちですが、よく見てみると標識によって微妙に違っています。三角形のサイズが違かったり、フォントが違かったり、数字と数字の間隔が違かったり。

というようなことを考えていたら、ついに「袋田の滝」の近くの駐車場に着きました。滝の近くにもお店がたくさんあるのですが、少し離れたところでそばを食べることに。

 

お店が何軒も並んでいて迷ったのですが、おじいちゃんが外で店番をしていた「手打 石臼そば ふじた」で食べることに。下の写真は帰りに撮ったのですが帰りにも外にいました。

 

茨城県大子町「手打 石臼 ふじた」

 

 

お店の中は広い座敷になっていて、いい感じの混み具合でした。いろいろメニューがあったのですが、茨城・大子といえば「軍鶏(しゃも)」なので、「とりそば」にしてみました。

 

軍鶏というとその凄まじい攻撃性が知られていますが、その理由は「眼のつくり」にあります。軍鶏の眼は特殊な構造になっていて、周りのものが小さく見えるのです。

だから相手が自分と同じ大きさだったとしても、軍鶏には相手が小さく見えるのです。ライオンが猫くらいに見えるのです。ゆえにあの攻撃性。

反対に牛は軍鶏と反対で、相手が大きく見えるようになっています。だから猫がライオンに見えてしまいます。だから臆病に見えるのです。というようなことを以前とある本で読みました。

 

とりざる そば 850円(税込)

 

しばらく待っていたら運ばれてきました。麺は太めでコシが強く、つゆは鶏が入っている温かいつゆでした。最近ずっと細いそばを食べていたので新鮮でした。

 

そういえば日曜だったのでテレビでのど自慢をやっていて、それを見ながらそばを食べました。田舎のおばあちゃんちでそばを食べているような感じでした。

この日ののど自慢はいろいろあったようで、数時間後にTwitterを見たら「のど自慢」がトレンド入りしていました。なかなかおもしろい回だったと思います。

 

手打 石臼そば ふじたについて

 

所在地 : 茨城県大子町袋田628

営業字間 : 10:30〜17:00 / 無休

 

茨城県大子町「袋田の滝」

 

少し移動して滝から近めの有料駐車場へ。このあたり駐車場がたくさんあって、お客さんの奪い合いが盛り上がっていました。駐車場の場所によりますが、滝の入り口へは少し歩きます。猛暑だったので汗だらだらになりながら歩きました。

滝へは、駐車場 ▷ 橋を渡る ▷ 川沿いを少し歩く ▷ 坂を登る ▷ 券を買う ▷ トンネルを進むという感じです。

 

「袋田の滝」は栃木県日光市の「華厳の滝」そして和歌山県那智勝浦町の「那智の滝」と並んで、日本三名瀑のひとつといわれることもあります。しかし袋田の滝は那智の滝・華厳の滝と比べて知名度が低く、袋田の滝以外の滝が入ることもあります。

 

 

滝を近くから見るには券が必要になります。大人は500円でした。JAFカードを見せると安くなります。

 

 

トンネルに入ります。

 

 

トンネル内は暗く、めちゃくちゃ涼しかったです。トンネルに入る直前に奥から冷たい風が吹いてきて歓喜しました。栃木県宇都宮市の「大谷資料館」ほどではありませんが、暑い日にはちょうどいい温度だと思います。

トンネルを進んで最初の観瀑台へ。

 

昨日8月5日

 

今年2月25日

 

見比べるとわかります、圧倒的に水が少ない。理由はわかりませんが、冬の方が水量がありました。でももしかしたら那須烏山市の龍門の滝のように雨続きの時は濁流が流れ落ちるのかもしれません。

前回行った時は真冬だったので少し凍っていました、「氷瀑」というものです。全体が凍る時もあって、そういう時はスマブラのアイスクライマーみたいな感じて氷を登っていく人もいるそうです。

また秋は美しい紅葉も見ることができます。四季折々の絶景があるので、袋田の滝は「四度の滝」とも呼ばれています。

 

 

次にエレベーターに乗って上の観瀑台へ行きました。滝をかなり高い場所から眺めることができます。鹿沼市の運動公園の奥の方にあったすべり台を思い出しました。

上の観瀑台は物見櫓のような形で屋根がないので、直射日光が降り注いで汗だらだらになりながら滝を見ました。そして暑さの限界を感じてエレベーターを降りてトンネルに戻りました。トンネルに戻った時のあの涼しさを忘れることができません。

 

喉が渇いてきたので、滝の入り口の方へ戻って休憩することに。年季の入ったお店が並ぶ中、「ジェラート」という旗が立ったお店があったので入ってみました。

ジェラートがおいしいらしいので、メロンミルクのかき氷を食べました。かき氷は基本300円、味によってはもうちょっとです。ミルクをかけたので100円増しの400円でした。観光地としてはかなり良心的な価格だと思います。

 

メロンミルク 400円(税込)

 

さすがおしゃれなカフェだけあって、ふわっふわの氷でした。あとシロップとミルクが最高でした。ここでは軽食もあって、地元の食材を使ったカレーなどを食べることもできます。またドリンク類も充実しているのでぜひ休憩に寄ってみてください。

センスのいいテラスもあるので、Smokerの方もぜひ。

 

茨城県大子町「旧上岡小学校」

 

滝から栃木県に戻る途中、国道461号沿いにある廃校「旧上岡小学校」へ寄りました。多くのドラマなどの舞台になっている場所で、明治時代に建てられた木造校舎がノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。

 

 

昇降口(入り口)にはスタッフの方がいて、訪れた人たちにいろいろ案内をしていました。無料で見てまわることができます。校内は「古き良き日本の学校」をまさに具現化したような雰囲気で、ちょっと前まで小学生だったぼくでも懐かしさを感じました。

 

最初に職員室に行ったのですが、重たいベルとか黒電話とか、むか〜しのダイヤルを回してチャンネルを変えるドンくさい形のテレビとかがあったので、その時代に小学生だった方は懐かしさに涙がこぼれてくるかもしれません。

“学校”というのは世代に関係なく経験してきたことです。だからここは老若男女誰もが楽しむことができる場所です。家族連れで行くのもとてもおすすめです。

 

 

こちらが教室です。木造の木の軋む音が最高でした。

 

 

教卓の横にはオルガンが。鳴らないな〜と思っていたのですが、下のペダルを踏むと音が出ることがわかりました。ぼくは初めて見たのですが、昔はみんなこういうオルガンだったのでしょうか…

 

階段を上ると講堂がありました。今でいう”多目的ホール”のような場所でしょうか… そういえば昔は体育館がなかったとか… 壁際には歴代の校長の写真が並んでいました。夜にここで布団を敷いて寝ると何かが出てきそうな感じ。

また「音楽室」もありました。まさかのグランドピアノが。自由に弾いていいようなのでひさしぶりに弾いてみました。グランドピアノを弾くのは中学3年の時に合唱コンクールで伴奏をした時ぶりです。

 

 

やっぱりグランドピアノは音がバカでかい。途中いきなり適当なモーツァルトの「トルコ行進曲」が聴こえてきたかもしれません、それぼくです。

ピアノ以外にも太鼓とか鉄琴もあって、音楽好きにはたまらない場所だと思います。ぼくはめちゃくちゃ気に入りました。

あと校庭(今となっては駐車場)には鉄棒・高鉄棒・すべり台などがあって、せっかくなので逆上がりの練習をしてきました。10年ぶりの逆上がり…前に廻ったり後ろに回ったりしてプラス暑さで目がクラクラしてきたところで帰ることにしました。

 

旧上岡小学校について

 

所在地 : 茨城県大子町上岡957-3

営業時間 : 土日祝 9:00〜16:00

 

栃木県那珂川町「道の駅 ばとう」

 

 

帰りに、国道293号沿いの「道の駅 ばとう」で休憩をしました。このまま293を氏家方面に行くと「道の駅 きつれがわ」という去年リニューアルしたばかりの道の駅があるのですが、それが影響してかこちらは人がまばらでした。

「道の駅 ばとう」は初めて寄ったのですが、縦長の建物に直売所・レストラン・ジェラート店などが並んでいました。

 

ジェラート ダブル 350円(税込)

 

そういうわけで、「チョコミント」「桃杏仁」のダブルのジェラートを食べてみました。チョコミント味のジェラートはなかなか見ないので嬉しかったです。

ジェラートがあるお店も冷房が効いていて快適でした。また栃木県・那珂川町の観光案内もたくさんあって、食べながら栃木県を知るのにちょうどいい場所だと思います。

 

道の駅 ばとうについて

 

所在地 : 栃木県那珂川町北向田183-1

営業時間 : 直売所 8:00〜17:00 レストラン 11:00〜22:00

 

栃木県宇都宮市「村岡屋」

 

那珂川町から国道293・4号を走って宇都宮市へ。ちょうど“宮まつり”の日だったので中心部は混雑していましたが、少し離れるといつもの宇都宮でした。

今日の締めはここ、人気ラーメン店「村岡屋」です。場所は宇都宮女子高の裏手、昭和通り沿いにあります。以前、芳賀の芝ざくらに行く途中に清原にある「二代目 村岡屋」で食べたのですが、その本店がここです。詳しくは こちら で。

 

 

ここ「村岡屋」は宇都宮市でもトップクラスの人気店です。「つけ麺」が人気です。18:30に行ったのですが並んでいる人が5.6人いました。ここは食券スタイルなので、食券を買って外で待ちました。

積極的に相席をするのがお店の方針なようで、並んでいる人たちに「相席でもいいですか」と声をかけてまわっていました。だから並んでいる人数のわりに待ち時間はそれほど多くありません。

 

つけ麺 250g 800円(税込)

 

普段あまりつけ麺を食べないので控えめ250gにしました。でも250gでもつけ麺だとなかなかの量です。少食の方向けに150gの券もありました。

ここの魚介豚骨の濃厚さはある程度聞いていたのですが、実際に食べてみたら今まで食べたことのない濃厚さでびっくりしました。濃い魚介豚骨なので、好みが分かれるな〜と思いつつ食べました。

 

街中にあるのですが、しっかりお店の駐車場があります。お店の前の駐車場ば満車の時は看板にある別の駐車場を使うようにしてください。東武宇都宮駅から歩いて10分とアクセスが良いので、ぜひ電車でも行ってみてください。

 

村岡屋について

 

所在地 : 栃木県宇都宮市西原1-6-2

営業時間 : 11:30〜15:00 18:00〜21:30 / 月曜定休

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