【栃木・那須烏山】クロスバイクで片道30km走って、那須烏山市の「龍門の滝」に行ってきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

平成最後の夏、またひとつ思い出が増えました。今日は愛用しているクロスバイクで、宇都宮市から30km走って那須烏山市の「龍門の滝」に行ってきました。

 

烏(からす)は全身が黒いため、目がどこにあるかわかりません。だから漢字の「烏」も目を表す部分から線が抜けて「鳥」から「烏」になっているのです。

那須烏山市は、2005年に烏山町・南那須町が合併して誕生した街です。那珂川の清流、八溝山地の緑豊かな自然などがあります。また「山あげ祭」が重要無形民俗文化財に指定されています。

ちなみに2005年は、さくら市・那須烏山市など新しい街ができた年です。1995年の合併特例法に始まって、2005年〜2006年にかけて市町村合併がかなり活発になりました。「平成の大合併」とも呼ばれています。

 

栃木県那須烏山市までの道のり

 

 

まずは「とちぎ博橋」交差点へ。ここがぼくの旅の始まりです。今回は始まりの始まりの始まりくらいでした。青空が見えますが、かなり涼しくて走りやすく感じました。このあたりは都会的ですが、この先の坂を下るとどんどん田舎になっていきます。

 

 

国道4号・新鬼怒橋で鬼怒川を渡りました。上の写真は芳賀方面の風景です。この時はそこそこいい天気でした。カメラには写りませんでしたが、遠くには筑波山らしきものが見えました。

 

 

鬼怒川を渡ったら高根沢町です。前回矢板市に行った時はこのまま国道4号を進んだのですが、那須烏山市に向かっているので今日は県道10号(宇都宮・那須烏山線)に進みました。那須烏山市まで22km、まだまだ先は長いです。

 

 

那須烏山市へ向かう県道10号はかなり起伏が激しく、滝までたどり着くことができるか心配になってきました。上の交差点を右折すると新408号国道なのですが、ほとんど完成しているもののまだ国道121号と繋がっていません。国道121号と繋がるのが待ち遠しいです。

 

 

ひたすら県道10号を進んで花岡交差点を通過しました。何度も車で通っているのでわかっていましたが、ここから先はかなりの山道になってきます。“まずは力試し”とばかりに目の前には勾配4.8%というなかなかの坂が現れました。

 

 

坂を上って下って、ひたすら山道を進み続けました。筑西・矢板も同じ30kmだったので同じようなものだと考えていましたが、山道の多い30kmはそれをはるかに超えるしんどさであることに気づき始めました。

 

 

栃木県那須烏山市に入りました。自転車で走るのは人生で初めてです。冷静に考えてみると、烏山を自転車で走るというのはおかしいことなのかもしれません。

 

 

宇都宮駅東・芳賀からの県道61号と合流しました。県道64号で行くのと迷ったのですが、今回は通り慣れている県道10号にしました。少しずつ疲労を感じるようになりましたが、目的地まではまだまだ距離があります。休み休み走りました。

 

 

そんなこんなで「大金クジラ発見地」まで来ました。時は1978年、荒川に架かる県道大金バイパス(このトンネルの先)の工事中にクジラの化石が見つかったそうです。それはヒゲクジラの仲間と判明して、そして「オオガネクジラ」と名づけられました。

ここから那須烏山市街地までは3つのトンネルがあります。おととい茨城・大子に行った帰りにここを通ってもらったので、その時に車道・歩道の様子を見ておいたので安心して走ることができました。宇都宮側から最初のトンネルが「大金トンネル」です。

 

 

「大金トンネル」を抜けてしばらく走ると、次に待っているのが「高瀬トンネル」です。トンネルは怖いと思っていましたが、かなり歩道が広くてむしろ安全でした。

 

 

このまま進むと市街地ですが、滝に寄るために滝駅方面へ進みました。そして烏山線・滝駅の横を通ってしばらく進むと…

 

栃木県那須烏山市「龍門の滝」

 

 

駐車場に着きました。駐輪場がなくて迷っていたら、自転車のスタンドが置いてありました。これは車体が軽くてスタンドがないロード用で、ぼくはクロスバイクなのでここにそのまま置かせていただきました。

 

 

ついに目的地「龍門の滝」に到着です。家を出てから、一度も地図を見ることなく到着できました。曇天続きで水が多く、しかも濁っていてかなり迫力がありました。風向きによっては大量の水しぶきが飛んでくることも。

 

 

滝の目の前に向かう道、普段は水面から完全に出ているのですが今日は浸かっていました。昔だったら進みませんでしたが、いろいろな場所で滝を見て濡れてきたので気にせず前進しました。

 

 

滝へ向かう階段には、秋の名物「ヒガンバナ(曼珠沙華)」が咲いていました。ヒガンバナを見るのは、去年9月に埼玉県日高市の「巾着田」で見た時ぶりです。世界にはいろいろな赤い花がありますが、ヒガンバナはかなりいい赤をしていると思います。

 

 

平日の夕方でほとんど人がいなかったので、滝を見ながらのんびりくつろぐことができました。近くにポスターが貼ってあって、今年10月14日に開催される烏山城築城600年記念イベントで烏山高校金井キャンパスで落語家・春風亭昇太さんによる記念公演があるようです。

 

龍門の滝について

 

所在地 : 栃木県那須烏山市滝414

 

栃木県那須烏山市「烏山駅」

 

 

予定より早く着いたので、このまま東に進んで烏山線の終点・烏山駅に行くことに。国道294号に乗って少し那珂川町方面へ進みました。地図を見ないで道路の看板だけを頼りに進んだので、結果かなりの遠まわりをしてしまいました。

 

 

こちらが烏山線の終点・烏山駅です。ここへ来たのは2月13日、この半年たくさんのことがありました。2月13日の記事は こちら です。駅に来たものの、烏山線アキュムがいるわけでもなかったのでそろそろ宇都宮に帰ることに。

 

栃木県宇都宮市までの道のり

 

 

茨城県筑西市に行った帰りに国道408号で野犬に追いかけられた教訓を活かして早めに帰ることに。詳しくは こちら です。宇都宮市まで31km、それよりも大金まで7kmあることにびっくりしました。大金と烏山は一緒と考えていましたが、少し離れているようです。

 

 

行く時に通らなかった「神長トンネル」に着きました。ここから3つのトンネルを抜けて、坂を上って下って宇都宮市に帰ります。トンネルの中は薄暗く、車がいないと暗くて静かで少し怖く感じました。

 

 

那須烏山市内のコンビニで休憩していたら、いきなり猫が現れてチキンを取られそうになりました。とうもろこし畑を見ながらぼーっと座っていて、それで急に猫が現れたので本当に驚きました。

ここまで40kmくらい走ってこの先30kmくらいあるので、余計なことを考えず無になって走り続けたのでこの区間はまったく写真がありません。烏山線でいうと下野花岡ー大金が最も起伏が激しく大変だった気がします。

 

 

山道を走り抜けて、高根沢市街地が向こうに見えるようになりました。かなり日が暮れてきましたが、高根沢町まで帰ってきたのでもう安心です。「行きの上りは帰りの下り」です。帰りは4.8%の下り坂を颯爽と… ずっとブレーキをかけっぱなしで走りました。

 

栃木県高根沢町「麺処 いろ葉」

 

 

長距離を記念して、帰りにどこかでラーメンを食べて帰ることに。手前の赤大屋と迷ったのですが、背脂が恋しくなってきたので「麺処 いろ葉」にしました。県道10号から入ってすぐのところにあります。

 

背脂煮干しラーメン 780円(税込)・温野菜トッピング 50円(税込)

 

毎度のごとく50円の温野菜をトッピングしました。いつ食べてもおいしいのですが、今日はいつも以上においしく感じました。2月3日に食べた時の記事は こちら です。

 

麺処 いろ葉について

 

所在地 : 栃木県塩谷郡高根沢町宝石台1-8-18

営業時間 : 11:30〜15:00 18:00〜21:00 / 木曜定休

 

まとめ

 

 

満腹になって外に出て、外の寒さに震えながら帰りました。思いつきで烏山まで行ったのですが、思い出に残る充実したサイクリングになりました。9月のうちに日光と烏山には行きたいと思っていて、今日こうして烏山に行くことができたので次の目的地は日光です。

 

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