【三重・鳥羽】新幹線で三重県鳥羽市へ、「鳥羽水族館」と「ミキモト真珠島」に行ってきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

ついに毎年恒例の旅行の時がやってきました。おととしは北海道へ、去年は石川県・福井県へ行ったのですが、今年はついに人生初の三重県です。あいにくのどしゃ降りですが、今日の観光スポットは天気があまり関係ないので楽しく見ていきます。

 

三重県鳥羽市までの道のり

 

 

5:30に家を出発、宇都宮から東北新幹線に乗って東京へ。朝のラッシュに重なって混雑していましたが、那須塩原発の新幹線だったためどうにか座ることができました。そして小山・大宮・上野と走って…

 

 

Tokyo.

 

 

東京に着きました。最近ほとんど電車に乗っていなくて、東京に来たのも本当にひさしぶりでした。そしてここからは東海道新幹線です。白に青いラインはシンプルでとてもクールです。

 

 

名古屋に着きました。1年ぶりの名古屋です。今回は近鉄特急「しまかぜ」に乗って三重県鳥羽市に向かうので、連絡口を通って近鉄のホームへ。乗る特急は賢島行き、賢島は2016年に第42回先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)が開催された場所です。

 

 

特急しまかぜ賢島行きが来ました。見た感じでは東武の特急リバティのような格好をしています。この「しまかぜ」はかなりの人気のようで、きっぷが確保できなかった時のために予備の日程も組んでいましたがどうにか確保できました。

 

 

いざ人生初の三重県鳥羽市へ。「特急しまかぜ」こと近鉄50000系電車は、2013年に運用が開始されたばかりの新しい特急です。「乗ること自体が旅の目的となる」などの開発テーマがあったようで、ぼくも実際に乗ってみて移動そのものを楽しむことができました。

 

 

1号車に乗ったのですが、運転席がガラス張りになっていたので広く外を見渡すことができました。今回は後ろ向きだったのですが、向きが合っていればかなり楽しいはずです。

 

 

特急しまかぜに乗ると、「記念乗車証」とおしぼりをいただけるようです。せっかくいただいたので、家に片隅にでも飾っておこうと思います。座席はかなり豪華で、まるでマッサージチェアに座っているようでした。

 

 

名古屋から特急で90分、ついに鳥羽に到着しました。5:30に出発して、鳥羽駅に着いたのは12:00です。ぼくの人生初の鳥羽観光の始まりです。三重県南東部にある鳥羽市は、美しいリアス式海岸が広がっていて、市域全体が伊勢志摩国立公園に指定されています。

 

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リアス式海岸は観光・水産に活かされていて、市内にはさまざまな規模のホテル・旅館が点在しています。養殖業では真珠などが有名で、「伊勢海老」などの海の幸も豊富です。

また古くから貝類を潜って取る海女漁が盛んで、「鳥羽・志摩の海女漁の技術」は国の無形民俗文化財に指定されています。ミキモト真珠島ではその実演を見ることができて、重要な観光資源となっています。

 

三重県鳥羽市「鳥羽水族館」

 

 

まずは鳥羽エリアの定番中の定番である「鳥羽水族館」へ。日本一の飼育種類数を誇るトップクラスの水族館です。ここでは「自由に歩いてもらうため」という理由で見学ルートがありません。館内を自分の気の向くままに歩いて生きものたちを観察できます。

 

 

水族館沿いには、国道42号・167号がありました。海沿いを走っていて、通り沿いには鳥羽水族館・ミキモト真珠島があります。何とすばらしい道路なのでしょう。これでぼくの国道めぐりがまたひとつ進みました。いつか国道を制覇するつもりです。

 

 

ここまで何も食べていなかったので、まずは館内のレストランで食事をすることに。館内には2つのレストランがありますが、カフェテリア風の「ベイサイド」に行きました。

レストラン内はいかにもカフェテリアで、日本でいう”学食”という感じでした。ラーメンなどのメニューもあったのですが、ご当地メニューを食べようと思って「伊勢うどん」とチャーハンと唐揚げにしました。

 

 

ここからはたくさんいる生きものたちから、ぼくが大好きな生きものを紹介したいと思います。まずは「フンボルトペンギン」です。ペンギンのことを愛してやまない人はたくさんいるはず。今日もペンギンの周りには人だかりが絶えませんでした。

 

 

かわいすぎる…

 

 

こちら「伊勢海老」です。熱帯域の浅い海に生息していて、日本では高級食材として扱われています。この水槽では伊勢海老がたくさん泳いでいて、高級料亭に来てしまったような気分になりました。いつか食べてみたいものです。

 

 

こちらは「ジュゴン」です。人魚伝説のモデルになったといわれているジュゴン、日本で飼育展示しているのはここだけです。そういうわけでジュゴンは、鳥羽水族館の看板娘のような存在です。

鳥羽水族館では1977年からジュゴンの飼育研究を始めて、1987年にはフィリピンの当時の大統領から、日比友好の印としてこちらの「セレナ」をプレゼントされたそう。

 

 

こちら「イロワケイルカ」です。南米チリのマゼラン海峡で、鳥羽水族館などの調査隊によって捕獲された小型のイルカだそう。白と黒の鮮やかな色わけ模様から、「パンダイルカ」とも呼ばれています。

 

 

続きまして「ラッコ」です。質がいいためかつては毛皮のために乱獲されていた過去がありますが、現在では国際的に厳しく保護されています。上のラッコは偶然見かけたのですが、よく見たらバケツのふたが乗っていてびっくりしました。乗せるのは石だけではないみたい…

 

 

こちら「セイウチ」です。北極海の厳しい環境で生きているたくましい生きものです。11:00〜と14:00〜には「セイウチふれあいタイム」という時間があって、体を触ったりしてセイウチの生態を学ぶことができます。

 

 

激しく流れ落ちる滝、そして渦巻く水の流れ。日本の川の美しさを感じるためのエリアです。写真左の滝は竜頭ノ滝、右の滝は華厳の滝のように見えてなりません。栃木県日光市の景観をミニチュアサイズにしたように感じてしまいました。

 

 

外はかなり雨が降っていましたが、水族館は濡れることなく快適に歩きまわることができました。とても種類が充実していて、老若男女どんな人でも楽しむことができる場所だと思います。三重・鳥羽に行った時は、ぜひ「鳥羽水族館」に行ってみてください。

 

鳥羽水族館について

 

所在地 : 三重県鳥羽市鳥羽3-3-6

営業時間 : 9:00〜17:00 / サマータイムあり

 

三重県鳥羽市「ミキモト真珠島」

 

 

癒されたところで、水族館から鳥羽駅に向かって歩いてすぐの「ミキモト真珠島」へ。こちらも鳥羽を代表する観光スポットです。アニメ「クレヨンしんちゃん」で、野原ひろしの鳥羽出張を、こっそりみさえたちが追いかける回があって、それを観てからずっと気になっていました。

 

 

「ミキモト真珠島」は、御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功したところです。島には真珠についての理解を深めるための「真珠博物館」と、ショップとレストラン、そして海女さんの実演を見ることができる場所などがあります。

 

 

せっかくの機会なので、海女さんの実演を見ることにしました。今日は1時間ごとに実演がありました。船に乗って目の前に登場、軽く自己紹介をして準備が整ったと思ったその瞬間にダイバーのように潜っていったのでとても驚きました。

姿が見えなくなるくらい潜って、しばらくしたら上がってきてその手には貝が。船の上から手を振ってくれたり、取った貝をよく見せてくれたり、なかなかフレンドリーな一面も。詳しいことはよくわかりませんが、海女さんはすごいです。

 

 

館内にはこういうすごいものがたくさんありました… 今まで真珠のことはまったく知らなかったのですが、今回こうして真珠島を見て歩いたことでほんの少しですが真珠についての理解を深めることができました。

 

ミキモト真珠島について

 

所在地 : 三重県鳥羽市鳥羽1-7-1

営業時間 : 時期によって異なる

 

まとめ

 

朝早くから新幹線・特急を乗り継いで、人生初の鳥羽観光を終えて旅館でのんびりしています。あいにくの雨でしたが、鳥羽水族館・ミキモト真珠島と有名どころを観光することができました。明日は伊勢市に行って、伊勢神宮などを観光する予定です。明日に続きます…

 

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