【三重・伊勢】三重交通「美し国周遊ばす」を使って、三重県伊勢市の「伊勢神宮」などを観光してきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

昨日は三重県鳥羽市の鳥羽水族館・ミキモト真珠島に行ったのですが、今日は伊勢市に移動して「伊勢神宮」などを観光してきました。昨日の記事は こちら です。

 

三重交通「美し国周遊ばす」

 

 

高級感あふれる旅館に別れを告げて、鳥羽駅の国道42号を挟んで反対側の「鳥羽バスセンター」へ。今日は三重交通「美し国周遊ばす」という伊勢・鳥羽周遊観光バスを使って、伊勢市の「伊勢神宮」などを観光しました。

 

 

宇治山田駅・伊勢市駅を経由して「伊勢神宮」へ向かいました。上の写真は宇治山田駅の駅舎です。1931年の建設当時の面影が残っている駅舎で、国登録有形文化財に登録されています。そして最初の目的地、「伊勢神宮・外宮」へ到着しました。

 

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三重県伊勢市「伊勢神宮・外宮(げくう)」

 

 

食物・穀物を司る神「豊受大御神」が祀られています。「豊受大御神」は、天照大御神の食事を司るために招かれた神様です。「トヨ」は豊かさを、「ウケ」は食べものを表しています。ここには御正殿以外にも、風宮・土宮・多賀宮の3つの別宮がありました。

JR・近鉄伊勢市駅から歩いて5分の場所にあるのですが、市街地ながら外宮内はとても落ち着いた雰囲気でした。

 

伊勢神宮・外宮について

 

所在地 : 三重県伊勢市豊川町279

営業時間 : 季節によって異なる

 

三重県伊勢市「伊勢神宮・内宮(ないくう)」

 

 

「外宮(げくう)」を参拝してから、バスに乗って少し移動して「内宮(ないくう)」へ。外宮を先に参拝するのが習わしとなっています。こちらは駅から離れているので、JR・近鉄伊勢市駅から外宮内宮循環バスに乗る(およそ20分)のがおすすめです。

 

 

俗界と聖界との架け橋である「宇治橋」を渡ってしばらく歩いたら「正宮」に着きました。こちらには日本人の総氏神「天照大御神」が祀られています。

 

 

「内宮」を参拝して、宇治橋を渡って右手の通り「おはらい町通り」に向かいました。このあたりは、内宮の鳥居前町として発展してきました。伊勢ならではの食べもの・みやげものを扱うお店がたくさん立ち並んでいます。

この通りの一角に「おかげ横丁」というエリアがありました。「暮らしのすべてが神様のおかげ」という感謝の気持ちを込めて、「おかげ横丁」の名がついたそうです。おかげ横丁には提灯がぶら下がっていて、昔にタイムスリップしたような気分になりました。

 

 

ランチの時間になったので、おはらい町通りのお店で伊勢らしいものを食べることに。伊勢うどん・手こね寿司がセットになったものを食べました。みそ汁もあって1,300円くらいでした。なかなかリーズナブルだと思います。

 

「伊勢うどん」はたまり醤油に鰹節・いりこなどを加えた、黒くて濃厚なつゆが特徴です。そしてそれを太い麺に絡めて食べるのが主流です。色が濃くて塩辛いのだと思っていましたが、ビジュアルほどの塩分の濃さはなくむしろ甘み・うまみを強く感じました。

「手こね寿司」は全国各地に見られるちらし寿司のひとつです。志摩地方の手こね寿司は、まぐろなどを醤油を中心としたたれに漬け込んで、寿司飯と合わせて食べるものです。昨日夜に散々まぐろを食べましたが、たれに漬け込まれたまぐろはまた違う味がして最高でした。

 

 

そして外すことができないのが、日本三大和牛のひとつ「松阪牛」です。「肉の芸術品」の異名を持っていて、霜降り肉になっているのが特徴です。以前は松阪牛すべてが高級銘柄牛肉でしたが、最近では区域内の生産であればランクに関係なく松阪牛と呼ばれています。

「松阪牛」の正式名称は「まつさかうし」です。「まつさかぎゅう」は誤りではありませんが、「まつかうし」「まつかぎゅう」などは誤りです。アニメ「クレヨンしんちゃん」のある回では、ボーちゃんが「正しくは”まつさかうし”」と指摘するシーンがありました。

 

 

せっかくなので2本目を食べました。ところで松阪牛は日本三大和牛といわれていますが、日本三大和牛がどの銘柄を指すかは正式には決まっていません。近江牛(滋賀県)・神戸牛(兵庫県)・前沢牛(岩手県)・松阪牛(三重県)・米沢牛(山形県)などが候補となっているようです。

 

 

内宮に向かう道は国道23号で、入り口が終点になっていました。国道23号の四日市ー伊勢間は、東海道から分岐して伊勢神宮へ向かう街道として江戸時代からにぎわっていました。国道の終点になるとは、さすが伊勢神宮です。

 

伊勢神宮・内宮について

 

所在地 : 三重県伊勢市宇治舘町1

営業時間 : 季節によって異なる

 

三重県伊勢市「猿田彦神社」

 

 

次に伊勢神宮・内宮から歩いて10分の「猿田彦神社」へ。「猿田彦大神」は物事のはじめに現れて、物事をいい方向にお導きになる神様です。そういうわけで、何かを始める時・何かが始まるときにぴったりです。

 

 

天照大御神の命を受けた瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を高千穂へ導いたのが「猿田彦大神」です。境内はこじんまりとしているのですが、ガイドブックにも掲載されていて伊勢神宮・内宮などと一緒に参拝する人が多いようです。

 

猿田彦神社について

 

所在地 : 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10

 

三重県伊勢市「月讀宮(つきよみのみや)」

 

 

伊勢神宮の別宮のひとつで、主祭神は天照大御神の弟神「月讀尊」です。伊勢神宮の別宮が4つあって、月讀宮・月読荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮です。これにてバスツアーは終了です。伊勢市駅でバスを降りて、ここから遠く宇都宮まで帰ります。

 

月讀宮について

 

所在地 : 三重県伊勢市中村町742-1

 

栃木県宇都宮市までの道のり

 

 

伊勢市から特急しまかぜに乗って名古屋へ。たくさん歩いたせいか、かなり眠ってしまいました。マッサージチェアのような座席は座り心地が最高です。行きと同じように帰りでも記念乗車証とおしぼりをもらいました。

 

 

名古屋に着きました。少し時間があるので改札を出て外へ。1年ぶりに名古屋駅周辺を歩きました。愛知県名古屋市は日本の三大都市圏のひとつである中京圏の核である政令指定都市です。”名古屋県”だと思っている人がいるくらい“愛知”より”名古屋”が強い気がします。

 

 

名古屋駅で駅弁とビールを買いました。おととしも去年も名古屋を訪れているのですが、ひつまぶしを食べたのは今日が初めてです。食べてみて「うなぎだ」と思ったのですが、「ひつまぶし」はうなぎの蒲焼を使った料理だそうです。そのまんま。

 

 

名古屋から東海道新幹線で東京へ、東京に着いたらそのまま東北新幹線のホームへ。仙台行きを見送ったおかげで、ぼくの大好きな車両に乗ることができました。金曜夜で混むと思ったのですが、那須塩原行きだったせいかそれほど混雑していませんでした。

しばらくしたら宇都宮に着いて、そして無事に家に帰ることができました。あいにくの雨でしたが、初めての鳥羽・伊勢エリアを満喫することができました。鳥羽も伊勢もいいところだったので、チャンスがあればまた行ってみたいです。今度は天気のいい日に。

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