【栃木・日光】世界遺産「日光の社寺」のライトアップを見てきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

今日はあいにくの天気でしたが、夕方から栃木県日光市の世界遺産「日光の社寺」に行ってきました。

 

日光宇都宮道路

 

 

宇都宮環状線から宇都宮北道路(新119号国道)へ。そして日光宇都宮道路で日光方面に向かいました。宇都宮も昼はどしゃ降りが降ったり天気が悪くて視界が悪かったのですが、日光宇都宮道路はそれ以上に視界が悪かったです。

大沢の料金所より先からさらに視界が悪くなって、今まで見たことがないレベルの濃霧でした。しばらくして40km/h制限になりました。東照宮方面なので日光ICで降りる予定でしたが、ぼくもぼーっとしていたので2つめの料金所に入って清滝IC方面に進んでしまいました。

 

清滝ICから国道120号に乗って市街地方面へ。悪天候ながらそこそこの交通量でした。そして神橋を直進して輪王寺裏の駐車場へ。どうにか無事に世界遺産にたどり着くことができました。

 

栃木県日光市「日光山輪王寺 逍遥園」

 

 

まずは輪王寺こと「日光山輪王寺」へ。本堂(三仏堂)・大猷院・中禅寺などからなる輪王寺、境内は大猷院などのある「山内」といろは坂を登った上の「奥日光」の2ヶ所にわかれています。いろは坂の上の「中禅寺」に行った時の記事は こちら です。

 

 

その輪王寺の中に「逍遥園(しょうようえん)」という庭園があって、毎年10月25日〜11月15日の期間でライトアップをしているので見てみることに。入場料500を払って庭園内へ。

 

 

小さな回遊式庭園ですが、春にはシャクナゲ・つつじ・さつき、そして秋には美しい紅葉を見ることのできる名所となっています。庭園の存在は知っていたのですが入ったのは今日が初めてでした。

 

 

ライトアップなので地面などに照明が置かれていて、紅葉がいい感じに照らされていました。ぼくは「かえで」の赤い紅葉が大好きで、ここにはかえでがたくさんあって嬉しかったです。

「もみじ」と「かえで」はとても似ていますが、もみじは深い切れ込みが5〜6個、対してかえでは浅い切れ込みが8〜10個と少し見た目に違いがあります。もみじにしろかえでにしろ、紅葉した赤い葉はたいへん美しいものです。

 

 

今日は幸か不幸か霧のようなものが濃く、照明を撮るとこんな感じで水がはっきり写るくらいでした。空気中にはたくさん水があるはずのですが、そこに手をかざしても手が濡れた感じはまったくしません。不思議な感じでした。

 

栃木県日光市「東照宮」

 

 

輪王寺から少し歩いて日光東照宮こと「東照宮」へ。江戸幕府初代将軍・徳川家康を祀っている神社です。現在の社殿のほとんどが寛永13年(1636年)に将軍・徳川家光の「寛永の大造替」によってつくられたもので、「陽明門」などは世界的にも有名だと思います。

 

 

まず見えるのが「五重塔」です。現在の五重塔は1818年に再建されたものです。普段も美しいのですが、ライトアップされていていつも以上に美しく感じました。少し離れたところから野球のナイターの時のように強い照明が当たっていて、輝いて見えました。

 

 

東照宮では特別拝観をやっていて、一度は見ておこうということで入りました。拝観料は1,100円。特別拝観券と一緒に陽明門のクリアファイルがもらえました。このクリアファイルが質が高く、普段から使いたくなるほどです。

 

 

こちらが「日本を代表する最も美しい門」と名高い「陽明門」です。関東圏の方は修学旅行などで陽明門を見た方も多いのではないでしょうか。ぼくは最近ずっと奥日光に行っていて、先月クロスバイクで来た時も二荒山神社しか行かなかったのでひさしぶりでした。

 

 

こちらが「神厩」です。神厩といえば…

 

 

こちらの「三猿(さんざる)」です。外国では「Three wise monkeys」と呼ばれ親しまれているそう。そういえば外国人観光客が多いのも日光の特色だと感じます。

 

こちらの「三猿」は合わせて8つの面で構成されていて、人の生き方を教えているといわれています。左から2面目の「聞かざる・言わざる・見ざる」がその中でダントツで有名なのではないでしょうか。

複数の解釈があって、本来は「子どもの時は世の中の悪いものを見たり聞いたり言ったりしないように」のようですが、よく聞くのは「大人になったら余計なものは見ない聞かない言わない」という説だと思います。

 

栃木県日光市「二荒山神社」

 

 

それから「日光二荒山神社」へ。福の神・縁結びのご利益で知られている神社です。日光山は勝道上人が開いたといわれますが、その日光山信仰の始まりとなったのがここです。二荒山(男体山)をご神体として祀っていて、古くから信仰を集めてきました。

 

 

立派。

 

 

普段は静かな場所なのですが、今夜はとてもにぎわっていました。仮設のステージがあって、そこで合唱とかダンスが行われていました。ステージを囲むようにテーブルが置いてあって、屋台もあって日光ならではの食べものも多く売られていました。

ぼくも焼きそばを買ってパフォーマンスを見ることに。手前にあるのが焼きそばなのですがミミズのように写ってしまいました。11月の日光は寒いのですが、今日はずっと天気が悪く太陽が沈んでもあまり冷え込みませんでした。

 

まとめ

 

 

これまでに何度も日光の社寺を見てきたのですが、夜に見るのは初めてだったので初めての景色がたくさんありました。東照宮・二荒山神社・輪王寺が世界遺産に登録されたのは1999年、登録からもうすぐ20年になりますが今後のますますの発展を期待しています。

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