【栃木・日光】東武日光線に乗って、世界遺産「日光の社寺」のライトアップを見てきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

昨日は夕方から日光宇都宮道路で東照宮などに行ったのですが、今日は東武日光線に乗って電車と徒歩で日光を散策してきました。日光に電車で行くのは本当にひさしぶりで、車に乗っている時とは違う景色でとても楽しかったです。

 

栃木県宇都宮市「バードメン」

 

 

午前中は諸用で宇都宮にいたので、駅東の人気店「バードメン」でラーメンを食べました。今日はご主人が鹿沼の花木センターで開かれるお肉系の祭りに行くためお店にはいなくて、違う方が切り盛りしていました。

というようなことがバードメンのTwitterに書かれていて、しかも「今日と明日は1杯500円」とツイートがあって半信半疑で行ったのですが、食べてみたら本当に500円でびっくりしました。11:30オープンで20分前くらいに着いたのでスムーズに食べることができました。

 

東武日光線

 

 

満腹になったところで鹿沼街道経由で東武日光線・新鹿沼駅へ。今日はここから日光へ向かいました。電車が1時間に1本しかないのであまり時間があったらまちの駅に寄ろうと思ったのですが、駅に着いたらちょうど10分後に電車があったのでそのままホームへ。

 

 

普通新藤原行きでいざ日光へ。中途半端な時間だったのですがめちゃくちゃ混雑していて驚きました。東武日光方面と鬼怒川温泉方面は途中の下今市で分岐します。満員電車で山を越え谷を越え、下今市で東武日光駅に乗り換えてついに東武日光に着きました。

 

そういえばこの車両はかつて区間快速などの車両だったので、地元民としてはどうも普通としてこの車両に乗ることに違和感があります。かつては快速・区間快速があって、栃木から乗り換えなしで猛スピードで浅草に行くことができました。

しかし去年2017年のダイヤ改正で快速・区間快速が廃止されて、普通・区間準急・準急・区間急行・急行の種別になってしまいました。半蔵門線・田園都市線に直通する列車も便利なのですが、浅草に行きたい時は少し不便に感じます。

 

 

東武日光駅はいかにも紅葉シーズンの日光という感じでとてもにぎわっていました。

 

国道119号

 

ここからは歩いて神橋方面へ。バスもありますが、歩きだからこそ見える景色があるのでのんびり歩いていきました。今日は11月の日光とは思えないほど暖かく、歩いているうちに暑くなってきたので休憩することに。

 

 

そういうわけで、ひっぱり凧というセンスのいい名前のお店に入りました。ソフトクリームを食べるつもりで入ったのですが、麺類とか軽食とかメニューが豊富で、結局ポテトに決めました。

 

 

想像以上のおいしさで本当にびっくりしました。ポテトが350円、瓶ジンジャーエールが250円でした。日光とは思えない良心的な価格です。ラーメンを食べているお客さんがいておいしそうだったので、今度来た時はラーメンを食べようと思います。

パワーが回復したところでまた歩き始めました。神橋方面はずっと上り坂でしんどいのですが、どうにかこうにか歩いてようやく神橋のある交差点に着きました。

 

栃木県日光市「神橋」

 

 

先月10月9日ぶりの神橋。前回は宇都宮からクロスバイクで来ました。詳しくは こちら です。1ヶ月前は紅葉している気配がなかったのですが、今日は見ごろ〜終わり始めくらいの感じでした。神橋はいつ見ても美しい…

神橋は「日光の社寺の玄関」の役割を果たしていて、ここから先に東照宮・二荒山神社・輪王寺などの観光スポットがあります。こちらの神橋も国の重要文化財、そして1999年に世界遺産に登録されているのでぜひじっくり見てみてください。

 

 

そしてここから世界遺産「日光の社寺」のエリアです。たくさん道があって複雑でぼくもよく把握していません。交差点の階段を登っていったら輪王寺の方に着きました。

 

栃木県日光市「日光山輪王寺 逍遥園」

 

 

昨日に続いて今日も「逍遥園(しょうようえん)」に入りました。昨日は夜で霧が濃くてよく見えなかったのですが、今日はよく周りが見えてまったく違う場所にいるような感覚になりました。池ではコイが泳いでいる平和な庭園です。

 

 

こちらも見ごろ〜終わり始めという感じ。赤くなったかえで(もみじかも)が本当に美しいです。

 

栃木県日光市「東照宮」

 

 

それから「東照宮」へ。2日連続で東照宮に行くとは本当に贅沢なことでございます。今日も中に入ろうと思ったのですが、16:00閉門であと1時間しかなかったので延期にしました。奥宮まで行ったら1時間では足りないと思います。

 

 

東照宮の鳥居の前を右に入ったところに菊が飾られていました。今年2回目の菊です。こちらも盆栽のように置かれていました。菊花展に東照宮の文字がつくと一気に荘厳な雰囲気になる気がします。そして東照宮に戻って五重塔を見て二荒山神社へ。

 

 

昨日はほとんど人がいなかったのですが今日はたくさん人がいました。改めて日光が全国・世界レベルで人気なことを感じました。日光は本当にいいところです。

 

栃木県日光市「二荒山神社」

 

 

まだ17:00だったのですがかなり薄暗くなりました。とりあえずお参りをして、その先の「大猷院(たいゆういん)」に向かいました。二荒山神社ではイベントスペースの準備がされていました。

 

栃木県日光市「大猷院」

 

 

こちら「大猷院(たいゆういん)」は、将軍・徳川家光公の霊廟です。境内には22件の国宝・重要文化財がひっそりと佇んでいます。こちらもこの3日間はライトアップされていて、今までしっかり見た記憶がないので見ることにしました。夜の拝観料は550円でした。

 

 

今日初めてみたのですが、こちらも東照宮・陽明門と同じように立派なものでした。またガイドの方がいて、見学しながらところどころで説明をしてくれてとても助かりました。大猷院がこんなにすばらしいところだったとは…

 

 

個人的には入って最初の門に心惹かれました。昼に見たことがないのでわかりませんが、夜にライトアップされた状態は圧巻の一言に尽きます。こちらの門は「二天門(にてんもん)」という門で、世界遺産「日光の社寺」の境内で最も大きな門だそうです。

 

 

「大猷院」はとても広くて見応えがありました。祖父である将軍・徳川家康公を凌いではならないという遺言から、金と黒を使った重厚な造りになっています。それにしても金×黒はエレガントです。

 

二荒山神社でのイベント

 

 

大猷院から二荒山神社に戻ってイベントエリアへ。昨日は天気の悪い平日だったのですが、今日は天気のいい休日だったのでたくさん人がいました。今日は和太鼓の演奏とかシンガーソングライターの弾き語りが行われていました。

昨日は焼きそばを食べたので、今日は同じお店のおでんを食べることにしました。昨日は天気が悪くて冷え込みが弱かったのですが、今日は晴天で日が暮れたら一気に気温が下がりました。そういう時のおでんは最高です。

 

そのお店では「ホットワイン」という温かいワインを売っていました。鍋で赤ワインがグツグツされているのです… おいしいはずがないと思いつつ逆に興味がわいてしまって買ってしまいました。おいしかったのですが、11月の日光は寒くてほとんど酔いませんでした。

ステージ前にはテーブルとイスが置いてあったので、のんびり座って(寒さを感じつつ)ライブ演奏を楽しみました。この時期のライトアップ「ライトアップ日光 2018」は今年で24回目だそう。ぼくは今年初めて知りました…

 

かえりみち

 

 

そろそろ1時間に1本しかない東武日光線で帰ることに。二荒山神社から坂道を降りて国道120号で東武日光駅を目指しました。日光の夜はかなり寒く、国道120号すぐ横の大谷川を流れる水の音が鳴り響いていました。

 

 

しばらく歩いて「神橋」まで帰ってきました。夜の神橋を見るのは人生初だったと思います。神橋はどちらかといえば昼の方がいい気がしました。神橋交差点からは国道119号でそのまま東武日光駅へ。帰りはずっと下りなので行きよりも早く感じました。

 

 

東武日光駅のホームに入りました。ちょうどいいタイミング、20:41の次は1時間後でそれが終電というなかなかハードな東武日光線。行きは混雑していましたが帰りは逆に人がほとんどいませんでした。すいている時のボックス席は快適です。

 

 

ひさしぶりに電車で日光に行ったのですが、日光の魅力を改めて感じました。やはり電車旅でしか感じることのできない感情があります。これだから電車旅はおもしろい。また来年も奥日光・日光の紅葉を見たいと思いました。

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