【群馬・安中】横川で峠の釜めしを食べて、めがね橋・碓氷湖・鉄道文化むらなどを観光してきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

金曜・土曜と連続で栃木県日光市の世界遺産を散策したのですが、昨日日曜は高速道路で群馬県安中市の方まで行ってきました。普段は行っても桐生・太田・館林くらいなので、片道130kmの安中はなかなか遠いところでした。

 

北関東・東北・関越・上信越自動車道

 

 

栃木都賀JCTを通過、ここから岩舟JCTまでは北関東・東北が一緒になります。

 

 

岩舟JCTを通過、この先のトンネルを抜けるとぼくの大好きな佐野に入ります。それから足利を通過して、渡良瀬川を渡って群馬県に入りました。そして太田・伊勢崎などを通過して波志江SAで休憩。

 

 

それから高崎JCTを通過、ここから藤岡JCTまでは関越・上信越が一緒に走ります。

 

 

藤岡JCTを通過、安中市までもう少しです。ねぎで有名な下仁田などを通過して、松井田妙義ICで高速を降りました。

 

 

高速を降りて国道18号に乗りました。東京からの国道17号は高崎市を通って新潟県新潟市に向かうのですが、国道18号はその高崎から新潟県上越市に向かいます。

 

群馬県安中市「おぎのや 横川店」

 

 

国道18号沿いの「おぎのや 横川店」へ。物心ついてこのエリアに来たのですが、このあたりではここの「峠の釜めし」というのが名物のような存在だそうです。

 

 

お店の国道18号を挟んで反対側は信越本線が走っています。すぐ近くに横川駅があって、このあたりはとてもゆっくり走っていました。ぼくは何度か高崎駅に行ったことがあるのですが、そこの時刻表で行き先”横川”を見たことがあります。

信越本線・横川駅は北陸新幹線の高崎ー長野間が部分開業した1997年以降、信越本線の終着駅となっています。だから地図を見ても横川駅の先は線路がありませんでした。かつては碓氷峠を越えて軽井沢駅まで線路が繋がっていて、峠越えの拠点となる駅でした。

 

 

何も知らないで行ったのですが、店内がめちゃくちゃおしゃれでびっくりしました。フードコートとカフェ、おみやげコーナーもありました。メニューがいろいろあったのですが、基本の釜めしとミニラーメンのセットにしました。

 

おぎのや 横川店について

 

所在地 : 群馬県安中市松井田町横川297-1

営業時間 : 9:00〜18:00

 

群馬県安中市「めがね橋」

 

 

満腹になったところで、国道18号の旧道に入って「めがね橋」こと碓氷第三橋梁へ。橋を通り過ぎて少し坂を登ったところに無料駐車場がありました。昨日も満車で少し待ったのですが、それほど長居する場所ではないので少し待てばあくと思います、

 

 

ぼくもこの「めがね橋」は以前から知っていたのですが、群馬県安中市というめちゃくちゃ遠い場所にあるので物心ついてから行ったことがありませんでした。群馬県安中市にはいろいろ観光スポットがありますが、やはり有名なのはこの橋だと思います。

 

碓氷第三橋梁(めがね橋)は、日本最大の煉瓦造りアーチ橋です。明治25年に完成してアプト式鉄道を支えてきましたが、昭和38年の新線開通に伴って廃線となりました。平成5年には国の重要文化財に指定されました。

アプト式というのは線路の中央にラックレールを歯の位置をずらして配置して、動力車の歯輪とかみ合わせるやり方のことです。急勾配のところに使用されています。

 

ここ「めがね橋」は平成13年に遊歩道「アプトの道」として整備され、橋の上を歩くこともできます。昨日行ってなぜアプトの道というのは疑問でしたが、次の鉄道文化むらに行ったら”アプト”の意味がわかりました。

この時期は周りの紅葉と一緒に橋を見ることができます。橋から駐車場までは300mくらいあったのですが、道沿いの紅葉を見ながら歩くのはとても楽しいものでした。

 

めがね橋について

 

所在地 : 群馬県安中市松井田町坂本地内

 

群馬県安中市「碓氷湖」

 

 

先ほどのめがね橋から少し市街地へ戻ったところにある「碓氷湖」へ。中尾川と碓氷川の合流点をせきとめて造った湖で、周りを国有林の木々に囲まれています。季節ごとに美しい風景を見せてくれますが、特に秋の紅葉の時期は絶景となります。

 

 

湖畔にはおよそ1.2kmの遊歩道があって、20分くらいで一周できるというので一周してみました。途中にはダムがあったり橋があったりトンネルがあったり、紅葉した木々を見ながらの散歩は最高でした。

 

 

美しい…

 

碓氷湖について

 

所在地 : 群馬県安中市松井田町坂本

 

群馬県安中市「碓氷峠鉄道文化むら」

 

 

国道18号で市街地に戻って、信越本線・横川駅の近くの「碓氷峠鉄道文化むら」へ。埼玉・大宮にある鉄道博物館をもっと自然豊かにした感じ。峠と鉄道の歴史を見て触って体験できる場所です。

 

 

園内には30両以上の車両の野外展示、蒸気機関車、ミニSL、トロッコ列車、そして鉄道の歴史が展示されている鉄道資料館があります。野外展示エリアでは、目立つ場所に”デゴイチ”で親しまれている国鉄D51形蒸気機関車がいました。いつ見てもかっこいいフォルムです。

資料館内には碓氷峠の鉄道ジオラマがあって、時間になるとムード満点の演出運転がされていました。照明が暗くなったり、モニターでは昔の映像が流されたり、碓氷峠と鉄道の歴史をわかりやすく知ることができました。

 

碓氷峠鉄道文化むらについて

 

所在地 : 群馬県安中市松井田町横川407-16

営業時間 : 9:00〜17:00 / 火曜定休

 

群馬県富岡市「妙義神社」

 

 

富岡製糸場で有名な富岡市に入って、国の名勝に指定されている「妙義山」の主峰・白雲山の山麓にある「妙義神社」へ。「妙義山」は赤城山・榛名山とともに上毛三山のひとつに数えられていて、また日本三大奇景のひとつとされています。

上の石段は165段ほどあって、ドラマの撮影で使われたことでも有名です。手すりがなくて階段もガタガタでめちゃくちゃ怖かったです。きっと後ろを見たら終わり。転んだら高崎まで行ってしまうので、姿勢を低くして這いつくばって登りました。

 

 

神社のすぐ近くには「道の駅 みょうぎ」がありました。地元で生産された野菜が売られていたり、食堂ではそば・うどんが味わえたり、かなり人気のようで多くの人がいました。ソフトクリームを食べたのですがおいしかったです。

 

妙義神社について

 

所在地 : 群馬県富岡市妙義町妙義6

 

群馬県安中市「一之宮貫前(ぬきさき)神社」

 

 

参道を下った低地に社殿があるという全国的にもめずらしい神社で、階段を下ってお参りするというのは新鮮でした。こちらは一之宮、このあたりで最も社格が高いということです。上野国(群馬県)で最も社格が高い、下野国(栃木県)でいう宇都宮二荒山神社のポジション。

 

 

写真で見てもめずらしい感じ… 下る神社は宮崎県の鵜戸神宮、熊本県の草部吉見神社そしてここ群馬県の一宮貫前神社の3つだそう。ご祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)、姫大神(ひめおおかみ)。姫大神は養蚕の神だそう。そういえばすぐ近くには富岡製糸場が…

 

 

駐車場には立派ないちょうの木があって、まさに今日が見ごろという感じでした。春には参道にソメイヨシノが咲くそうです。春にも来てみたい…

 

一之宮貫前神社について

 

所在地 : 群馬県富岡市一之宮1535

 

かえりみち

 

 

帰りは富岡ICから上信越自動車道に乗りました。途中には富岡製糸場が。世界遺産・国宝になっている富岡製糸場、行った記憶がないので近いうちに行ってみたいです。ひさしぶりの長距離でしたが、改めて群馬県の魅力を感じました。

 

 

そういえば北関東自動車道・太田藪塚IC〜太田桐生IC間に、今年2018年7月28日(土)に「太田強戸PA・太田強戸SIC」がオープン。ずっと何かを作っている感じだったのですが、昨日通ってそれがパーキングだったことがわかりました。

 

帰りに寄ってみたのですが、パーキング全体がおしゃれすぎてびっくりしました。お高めレストランのような雰囲気のフードコートでは、北関東道沿線の食材を取り入れたメニュー、群馬県の食材を使用した鉄板メニューが堪能できるそうです。

またショッピングコーナーでは地元太田市の物産、北関東道沿線の商品を買うことができます。高崎ホルモン・宇都宮餃子・干し芋などいろいろあるそう。今度よく見たい…

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