【埼玉・秩父】長瀞の岩畳と宝登山神社、秩父の三峯神社と秩父神社に行ってきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

昨日3月24日(日)は、ついに埼玉県の長瀞・秩父エリアへ。本当は花粉が終わってからがいいのですが、”思い立ったが吉日”ということで行ってきました。ずっと見たかった長瀞の岩畳をはじめ、宝登山神社・三峯神社・秩父神社の秩父三社も見ることができました。

 

 

北関東自動車道で高崎方面へ。気温が低めで風が強く、遠くの山々がはっきりと見えました。高速道路の道路標識、よく見るとかなり変わった文字をしています。かつては公団ゴシックが使われていましたが、今はApple製品でおなじみヒラギノ角ゴシックが使われているそう。

 

 

群馬県に入って太田強戸PAで休憩。日曜で天気がいいので混雑していました。太田強戸PAは高いところにあって、赤城おろしで冷たい風が吹いてきてとても寒かったです。ここのラーメンが好きなのですが、まだ朝だったのでコーヒーだけ買いました。

 

 

高崎JCTから関越自動車道に乗りました。高崎JCTを沼田方面に行くか、藤岡JCTを長野方面に行くことはありましたが、藤岡JCTでそのまま東京方面に進むことは記憶にある限り初めてです、藤岡JCTより先は少し緊張しました。

 

 

しばらく東京方面に走って、埼玉県深谷市の花園ICで降りました。長瀞・秩父への玄関口になっていて、帰省などのシーズンには花園ICあたりで大渋滞が発生することもしばしば。出口の標識には、花園・熊谷・深谷というそうそうたる顔ぶれが。

 

 

花園ICから国道140号を経由して、皆野寄居有料道路に乗りました。案内には皆野・長瀞まで15分くらい短縮できると書いてありました。有料道路はひたすらトンネルで、料金所を通過して次の皆野長瀞ICで降りました。料金は普通車で420円。そしてついに岩畳に到着しました。

 

埼玉県長瀞町「岩畳」

 

 

国指定名勝・天然記念物の長瀞岩畳は、秩父鉄道・長瀞駅からも近くアクセス良好です。荒川のライン下りとか天然かき氷も有名で、岩畳と長瀞駅周辺は多くの人でにぎわっていました。駅と岩畳の間には観光地らしいお店がたくさん並んでいました。

 

 

クレヨンしんちゃんの2009年2月27日放送回で、竜子率いる埼玉紅さそり隊のライバルとして「長瀞川下り団」が登場しました。「長瀞から〜 漕いできたよ〜」という声とともに、木の船に乗って道路を漕いでいました。ぼくはそれ以来ずっと長瀞の岩畳が気になっていました。

 

 

長瀞の岩畳は荒川沿いに600mにわたって続いています。地質学的にとてもめずらしく、見た目も独特なため観光客が訪れるようになったそう。”鬼怒川の龍王峡と似ている”という話を聞いていましたが、個人的には龍王峡より自然のパワーを感じることができました。

 

 

岩畳がすぐ目の前に見える「見晴」というお店でそばを食べました。岩畳を見ながら食べるそばはおいしかったです。長瀞の岩畳はいつも美しいのですが、特に紅葉の時期が最高にいいらしいので秋にも行ってみたいと思いました。

クレヨンしんちゃんを見てずっと気になっていたので、こうしてリアルで岩畳を見ることができてよかったです。頻繁に来れるところではないので、目の前に広がっている光景をしっかり目に焼きつけておきました。

 

 

長瀞駅の横にある駐車場を使ったのですが、帰る時にちょうど電車がやってきました。長瀞駅は秩父鉄道・秩父本線の駅で、秩父鉄道秩父本線は羽生市の羽生駅と秩父市の三峰口駅を結ぶ路線です。西武鉄道と直通運転をしていて、平日は飯能(はんのう)駅からの運転もあるそうです。

 

長瀞岩畳について

 

所在地 : 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞

 

埼玉県長瀞町「宝登山神社」

 

 

秩父鉄道・長瀞駅から近く、そして先ほどの岩畳からも近い「宝登山神社」へ。秩父神社・三峯神社と並んで「秩父三社」と呼ばれています。宝登山参道の入り口には大きな鳥居があって、参道沿いには桜の木が植えられていました。

 

 

日本武尊(やまとたけるのみこと)が、宝登山(ほどさん)で山火事にあった時に神犬に助けられて神々を祀ったのが始まりといわれています。最初は「火止山」という名前でしたが、しばらくして「宝登山」になったそう。

奥宮は標高497mの宝登山山頂付近にあって、歩きでもロープウェイでも行くことができます。所要時間は5分で、1時間に2本の運行。大人は往復で820円でした。宝登山山頂駅から奥宮までの道中には、蝋梅(ろうばい)園・つつじ園があるそうなのでそれらの時期はいいと思います。

 

宝登山神社について

 

所在地 : 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828

 

埼玉県秩父市「三峯神社」

 

 

”ここまで来たら行くしかない”ということで、国道140号を甲府方面に進んで「三峯神社」に行くことに。関越道・花園ICから2時間とかなり遠い山奥にあります。長瀞からも50kmありました。秩父市街地を抜けてしばらくすると、ひたすらくねくね道が続くというまさに秘境。

 

 

以前は毎月1日に個数限定の白の氣守があって、あまりに人が集まりすぎて中止になったそう。三峰口駅よりも遠い25kmもの渋滞ができたことがあるというのだから驚きです。駐車場から階段を登っていくと、めずらしい三ツ鳥居ありました。

 

 

参道を進むと左手に立派な門が見えてきます。

 

 

門を抜けて少し進むと、ついに豪華絢爛な拝殿がお目見え。これらの装飾にはすべて意味があります。写真左上の方に小さく見える龍のようなものは蜃(しん)という伝説上の生きもの。口から気を出して人に幻を見せるそう。三峯神社も幻なのだろうか…

 

 

それにしてもお見事です。

 

 

また参道の途中から少し登ると、三峯神社を創建したといわれる日本武尊(やまとたけるのみこと)の銅像がありました。1900年前に雁坂峠から碓氷峠に向かう途中、東国の平安を祈って伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)を祀ったそう。

 

 

とても遠いのですが、また来たいと思いました。

 

三峯神社について

 

所在地 : 埼玉県秩父市三峰298-1

 

埼玉県秩父市「秩父神社」

 

 

三峯神社からひたすら山道を下って、秩父三社の残るひとつ「秩父神社」へ。秩父駅・西武秩父駅から歩いてすぐ、秩父の市街地にあるにもかかわらず落ち着いた雰囲気でした。有名な「秩父夜祭」はここ秩父神社の祭事だそう。

 

 

権現造りの色鮮やかな社殿には、日光東照宮・出雲大社などを手がけた名工・左甚五郎の作品が多くありました。日光東照宮の三猿は「見ざる・言わざる・聞かざる」ですが、こちら秩父神社の三猿は「よく見る・よく聞く・よく話す」だそうです。

 

秩父神社について

 

所在地 : 埼玉県秩父市番場町1-3

 

宇都宮までの道のり

 

 

目指すは宇都宮(130km)。帰りも皆野寄居有料道路を経由して、花園ICから関越自動車道に乗りました。ミラーにうつる夕陽が眩しかったです。藤岡JCT・高崎JCTを通過して北関東自動車道へ。高速道路は高いところにあるので、群馬の山々と夕焼けがよく見えました。

 

 

行きと同じ太田強戸PAで休憩。夕焼けがきれいでした。花園〜太田と太田〜宇都宮は距離が同じくらいなのですが、後半の特に足利〜岩舟がいつも遠く感じます。秩父から2時間半かけて無事に地元に帰ってきました。

最高の天気の中で、長瀞岩畳そして秩父三社に行くことができました。どこも“また来たい”と思う場所ばかりで、次は春以外のまた天気がいい日に訪れたいです。いろいろ見ましたが、印象に残ったのはやはり岩畳でした。

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