【栃木・壬生】初めて「ラーメン二郎 栃木街道店」に行ってきた

 

どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

いや〜、ついに行ってきました!

 

もう何年も前から気になっていましたが、その絶妙に微妙な立地も関係して一度も行ったことがなく。いつか行こう、そのうち行こうと思って早数年。今まで何度も機会を逃してきましたが、今日はなぜかすんなりと二郎へ行くことができました。その一部始終をまとめます。

 

 

毎度の如く二度寝して昼過ぎの起床だったので、昼の部ではなく夜の部で食べることに。夜の部は18:00〜だったので、早めに着こうと思って15時に宇都宮を出発しました。自転車で。今朝はあんなに風がうるさかったのに、午後は台風一過でど快晴のかんかん照りでマイッチング…

宇都宮市から下都賀郡壬生町に入りました。日光の男体山の下半分が見えてびっくり。この時期に日光連山が見えることはまずないので驚きました。反対を向くと茨城・筑波山もくっきり。台風一過でこんなにも空気が変わるとは…

 

 

県道2号(栃木街道)を経由して壬生市街地へ。北から壬生町に入ると、この市街地までが本当に遠い。東武・壬生駅の近くには古いお店が立ち並んでいる道路があり、蘭学通りと呼ばれているそう。ケーキで有名なケーキハウス ヒガノもこの通り沿いにあります。壬生の人気店はこの辺に多い。右折して国道352号からふたたび栃木街道へ。

気温は32度〜34度とまさに台風一過でしたが、こまめに休憩を挟みつつ快調に進み1時間前にお店に到着できました。様子を見てみると、まだ2〜3人が車内で待機している程度。こんなものかと思って、一度お店を離れて周辺をうろうろ。開店40分前に戻ったらびっくり、お店の前に5〜6人並んでいました。

もし18時ちょうどに戻っていたらと思うと… 本当にゾッとします…

 

ラーメン二郎 栃木街道店

 

真っ暗なのは食べ終わって帰る前に撮ったからです。ラーメン二郎は東京・三田に本店を構えるラーメン店です。1970年代に三田の交差点脇で営業が開始されました。2003年には「ラーメン二郎」の名称が、ラーメンを主とする飲食物の提供として商標登録されています。2009年には英国の高級紙の「世界で食べるべき50の料理」に選ばれています。

 

というようなウンチクはさておき、17:20に並んで前には5〜6人。18時を少し過ぎて扉が開きました。席数は16席(カウンター12/テーブル4)と意外と広め。ただテーブル席は子連れ専用となっているので実質は12席です。最初の12席に座ることができましたが、いっぱいになったら後ろの壁際に並んでいるイスで順番を待ちます。

そして店内壁際のイスがいっぱいの時は外に並んで待ちます。つまり栃木街道から見えるより多くの人が並んでいるというわけです。ラーメン二郎の作法と、各お店の作法があるので下調べは入念にしました。ここ栃木街道店はお店に入った時点で食券を買うことになっています。食券といっても色分けされた小さな札です。ラーメンなら青。

 

ラーメン(にんにく少なめ) 700円

 

店内は基本的に撮影禁止で、ラーメンのみ撮影可と注意書きがありました。麺の上には野菜と豚(二郎では豚と呼ぶ)が乗っていて、その下に麺がぎっしり入っています。豚肉を主な材料とした出汁に、チャーシューの煮汁をベースにしたタレを加えて調整するそう。

家系ラーメンと同じように、二郎でもお好みを聞かれます。お店によって聞かれ方は「ニンニク入れますか」「トッピングは」などいろいろ。ぼくはどうもにんにく耐性が低いので、にんにく少なめでお願いしました。にんにくの増減、野菜の増減、アブラ(粒状の背脂)の増減などができます。しかし気軽に野菜を増やすと後で大変。

 

それではいただきます。宇都宮では何度も二郎系・インスパイア系を食べましたが、本家・ラーメン二郎を食べるのは4年ぶりくらい。初めての二郎は都内で友人に連れられてでした。当時はそんなにラーメン好きでもなかったため、へ〜これが二郎か〜と思う程度でした。

しかし今回は状況が違う。二郎系もインスパイア系も何度も食べましたが、やはりそれは”系”であって本家とは違う。ついに本当の二郎を食べられると感動しつつ、ゆっくりと一口目を運んでいく…

 

 

激しくうまい… これが二郎か…

 

野菜は柔らかめに茹でられていて、シャキシャキ感がなく個人的にとても好み。スープは二郎系の脂ギトギトではなく、意外とあっさりしていて飲みやすい印象。麺も特有の極太ゴワゴワ麺ではなく、中太の手打ち麺で食感がモチモチしていました。チャーシューもいい感じ。二郎にしてはずいぶんマイルドだなというのが印象です。

ロットを乱さないためにも、水を挟みながらどんどん胃に流し込む。個人的には二郎で味わっている暇はないと思っています。猛スピードで食べたつもりでしたが、みなさんお早いようで同じロットの方たちが次々と帰っていきました。ぼくも最後まで勢いよく食べて丼をあげてテーブルを拭いてごちそうさまをしてお店を出ました。

 

運ばれてから退店までわずか15分の出来事でした。あまりに一瞬の短い時間だったため、これは幻なのではないかと思ってしまうほど。しかし確かに口の周りはベトベトで、ほのかににんにくの香りがする。ぼくは今日ついに地元でラーメン二郎を食べることができた。満足感に浸りつつ、待っているのは夜の25kmサイクリング。

田舎だから基本的に道路が真っ暗。東雲公園あたりが特に暗かった。でも夜の真岡の408で野良犬に追いかけられたことを考えれば何てことない。ケツの痛みに耐えつつ、帰りは2時間半かけて帰宅しました。本当にケツが限界、血が出ているかも。クロスバイクも軽さが重視されるらしく、サドルがそこそこ硬くて長く走るとケツが火を吹く。

 

 

それと同時に体力の衰えも感じました。去年は70km80kmも全然平気でしたが、今日は50kmだったのに帰りの最後の方は本当にしんどかった。ひさしぶりの中距離だったので無理もありませんが。それにしてもラーメンがおいしかった。そして今夜の安眠は保証された。

そういうわけで、今日は自転車でラーメン二郎に行きました。道中も含めて大変いい思い出になりました。が、自転車だと意外と遠いことが判明したので、今度行く時はおとなしく東武宇都宮線で行こうと思います。

 

以上!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

'97 / 情報系アーティスト / TAKALOG運営 / Apple製品・ミニマリスト生活・オピニオン記事などを発信中 / お問い合わせはTwitterのDMからお願いします.