牛丼づくりの極意、料理は楽しいものである


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どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

1年前くらいから料理をしているのですが、ここ最近さらに料理熱がヒートアップしています。最初に料理をしたのは、おそらく3〜4年前だったと思います。一人暮らしを始めて、いっちょ料理やってみっという感じで始めました。最初のころは、ひたすら焼きそばを作っていました。

現在は同居人Aと二人暮らしをしているのですが、同居人Aが忙しいため、ぼくが食事を作ることが多く、焼きそばなどの簡単なものでは間が持たないので様々な料理を作るようになりました。その過程で、自分が料理に向いていることに気づきはじめました。

 

 

先日は、卵焼き定食を作りました。作り方が難しいイメージでしたが、文明の利器「スマートフォン」検索すると意外と手順は簡単なよう。卵焼き器に複数回に分けて入れて、そのそれぞれの回で卵を折り返して畳んでいく。これを繰り返すことで、何層にもなった卵焼きができるというわけです。

菜箸でたくさん混ぜたつもりでしたが、まったく混ざっておらず白身の塊が多くできました。まるで、栃木市のとある山の名物として有名な卵焼きのよう。卵焼きというと一色の押しつぶされた形が一般的だと思いますが、作ってすぐ食べるので冷凍保存などと比べて加熱が少なくても問題ありません。

 

料理というのは楽しいもので、ぼくにとっては歌ったり、散歩したり、絵を描いたり、こうして記事を書くのと似たような 自由 ( Freedom ) を感じます。何を食材にするのも、どの調味料を使うのも、どのくらい火を通すかも、すべて自分の自由なのです。そして、自分だけの唯一無二の料理が完成するのです。すばらしい!

というようなことを感じているうちに、どんどん料理にのめり込んでしまいました。焼きそばからのステップアップをしたのは、きっと豚肉のしょうが焼きやハンバーグを作るようになった時だと思います。初めてハンバーグを作った時、自分もハンバーグが作れるようになったのかと軽い感動をおぼえてしまいました。

 

 

今日は、煮込み用の牛肉で牛丼を作りました。2人分で350円と、豚コマくらい安くて驚きました。あと40円の玉ねぎ。牛丼は作るのが大変そうなイメージですが、調べてみたら買う必要があるのは牛肉と玉ねぎだけでした。牛脂を使う場合もありますが、もらい忘れたので今回は牛脂なし。これで食後の食器洗いも楽。

まずお米を研ぐ。ここから勝負は始まっているのです。出来るだけいい状態で食べるために、ご飯が炊き上がる前に牛が完成するようなことはあってはならない。このへんのこだわりが、ぼく特有のもので同居人には理解してもらえません。しかしそれでいい。

 

ご飯が炊けるまで40分ですから、同時に作り始めたのでは時間が余ってしまいます。時間調整のため、一服して時間を取ってから作り始めます。玉ねぎを切る。涙をボロボロと落としながら切る。この作業があってこそ、甘くておいしい玉ねぎを食べることができるのです。

玉ねぎを細長く刻んだら、鍋に油をして中火で加熱していきます。ほっといてもいいのですが、焼き加減を均一にしたいので絶え間なく玉ねぎをかき混ぜます。そしたら、水や調味料を入れて一煮立ちさせました。ぼくの経験上、醤油・みりん・日本酒を入れれば大抵のものはおいしくなります。このトリオはすごい。

 

そしたら、次に牛肉を入れる。ここが勝負どころ。中火のまま入れてしまうと、牛肉がほぐれる前に一部分だけ火が通ってしまう。これは絶対に避けなければならない。そのために、できる限り火力を落として牛肉を素早く入れ、そして素早く牛肉をほぐします。こういうちょっとしたことが、おいしさを大きく左右する。

ほぐれ切ったら、フタをしてグツグツと煮ていきます。こまめに様子を見て、火の通りが均一になるようにします。そうしないと、焼き過ぎた部分(黒くて硬い)と赤い部分(まだ赤い)ができてしまうのです。作ったものは自分たちで食べるので、なるべく手をかけて作った方がいいでしょう。

 

初めての牛丼づくりですが、味つけも牛肉の焼き加減も最高でした。とても満足できる牛丼ができました。ただ、玉ねぎが少しシャキシャキだったのが惜しいところです。次は、もっと玉ねぎだけ煮る時間を増やしたいと思います。トライアンドエラー。こうして料理はうまくなっていく。

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ABOUTこの記事をかいた人

‘97 理系学生 / 料理研究家(自称) / TAKALOG 運営 / ふたり暮らし / 趣味は自転車 / ラーメンが好き / お肉は低温でじっくり焼く派 / 写真はiPhone Xで撮影