餃子の街・宇都宮は家系ラーメン激戦区でもある


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どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

以前はいわゆる”淡麗系”をよく食べていましたが、最近は大きくジャンルが変わって「家系ラーメン」を食べることが多いです。といっても今も淡麗系も二郎系も好きですが、自分の住んでいる場所に家系のお店が多いせいか家系に足繁く通っています。そういうわけで、この記事では、ぼくが今までに行った家系ラーメンをご紹介します。

その前に家系の定義を少しだけ。家系ラーメンは、1974年以降に登場した、神奈川県横浜市発祥の豚骨醤油ベースで太いストレート麺が特徴のラーメンです。麺の茹で加減、スープの味の濃さ、スープの脂の量を好みで選ぶことができるのも特徴です。ラーメン店「吉村家」が源流で、屋号に「〜家」が多かったことから「家系」と呼ばれるようになりました。

 

1. 元町家

 

 

東武宇都宮駅の近く(約200m)にあるお店です。宇都宮市内には多くの家系がありますが、ここ元町家はその中でも高い人気を誇っています。家系ですがあっさり系の中華そやばつけ麺、そしてカレーまであります。このカレーが意外と人気らしい。ぼくはまだ家系メニューしか食べたことがありません。

初めて行ったのは高校生の時に友人に連れられてでしたが、それ以来数え切れないほど足を運んでいます。特徴はなんといっても酒井製麺の麺です。そして、家系にしては珍しくほうれん草がありません。そのかわりネギの存在感が強く、この九条ネギがとてもおいしい。チャーシューはトロトロで、口に入れた瞬間に溶けてしまうような感じです。

 

営業時間は11:00〜15:00そして17:30〜22:00です。定休日は水曜ですが、火曜に休みのこともあります。駐車場はありません。公式Twitterでお店の情報が書いてあるので、行く時には営業しているかをチェックするのがいいと思います。席はカウンターが15席で、テーブルが1つあります。休みの日や、平日の遅い時間はよく並んでいます。

 

2. 栃木家

 

ラーメン 750円(税込)

 

国道4号と国道123号が交わる平松町交差点の少し北にある、老舗の家系ラーメン店です。家系では珍しく、食券ではなく口頭でオーダーするスタイルです。家系での3つの選択にプラスして、ここでは細麺と太麺を選ぶことができます。ぼくはいつも太麺にしています。そして、メニューがとても多いです。初めて行ったら絶対に迷います。

太麺はワシワシとした食感で好きです。スープは普通な感じですが後味がほんのり獣臭で、それが栃木家のラーメンを食べている感じがします。基本のラーメンで上に乗っているのは家系でおなじみの海苔、ほうれん草、チャーシューで、このチャーシューがとてもおいしいです。

 

営業時間は月〜土が11:30〜25:00、日・祝が11:30〜24:00です。定休日は月曜です。少し市街地から離れているため、駐車場があるのがグッドポイントです。席はカウンターとテーブルがあります。近くに大学があるせいか、学生証を提示すると割引される学割というのがあります。

 

3. 板橋家

 

ラーメン 700円(税込)

 

こちらも人気店です。栃木県庁前(県道64号)を少し東に走って、宇商前通りと交わる塙田4丁目交差点にあります。本当に交差点の角にあるので、お店の外観を写真に撮るのが難しいです。駐車場はコインパーキング利用で、道が狭いため自転車も注意して停める必要があります。遅い時間に通ると並んていることが多いです。

ラーメンの方は、噂通りめちゃくちゃ味が濃いです。事前の調べで薄めにする人が多いと聞きましたが、やはり最初は全部普通でいこうと思って食べたら思った通りの味の濃さでした。ただ、それがクセになりそう。麺は中太麺で、濃厚ドロドロなスープによく絡みます。チャーシューは、脂身が少なくでも柔らかく、初めての感覚で少し驚きました。

 

営業時間は火〜日が11:00〜14:30と18:00〜22:00です。定休日は月曜です。また、体力がなくなったら終了することもあるようです。公式Twitterがあるので、行く前にチェックすると安心です。

 

4. たつ家

 

 

こちらもめちゃくちゃ人気です。平成通り(県道46号)を新4号国道に向かって走ると、新4号国道にぶつかる下栗交差点の少し手前にあります。近くには、宇都宮東高校、焼肉のおおつか、そして一時話題になったラーメンジャンクスなどがあります。たつ家は平成通りから少し奥に入るのですが、駐車場が道路の目の前で駐車がちょっと大変でした。

 

ラーメン 680円(税込)

 

創業は2016年で、出身は王道家だそう。こちらのスープも濃厚ですが、トロミがあって胃に優しそうな感じがします。そういう感じがするだけですが。麺は他と比べて柔らかい感じがしたので、個人的には固めの方がいいかなと感じました。チャーシューは珍しい燻製で、家系に燻製チャーシューは不思議な感じでした。

席はそれほど多くありませんが、回転が早いのでそれほど待たずに食べることができると思います。テーブルも3つあるので、友人やカップルとでもゆったり食事ができます。テーブルには調味料がたくさん置いてあって、壁にはおすすめの食べ方が書いてありました。自分好みにできるもの家系のいいところです。

 

営業時間は平日の10:30〜15:00と18:00〜22:00です。土日が休みなのでご注意ください。駐車場は数台分ありますが、道路に面しているので免許取り立てだと緊張すると思います。場所は郊外にありますが、とても人気で次から次へと人が入ってきていました。

 

5. 元喜家

 

 

国道4号と平成通り(県道46号)が交わる簗瀬3丁目交差点から、少し新4号国道方面に走った道路左側にあります。駐車場が広いのがグッド。この元喜家は宇都宮店だけでなく、さくら市や那須塩原市にも店舗があるようです。以前から気になっていましたが先日初めて行きました。外観がラーメンっぽくありませんが、同様に店内もBGMもおしゃれでレストランのよう。

 

ラーメン 720円(税込)

 

ラーメンが運ばれると、香ばしい香りがしました。スープはバランスが良く、初めての家系にぴったりだと思いました。家系のスープはだいたい濃いのですが、ここ元喜家のスープなら淡麗系と同じ勢いで飲み干せるような気がしました。実際、飲み干しそうになりました。あぶなかった。

麺は中太麺で、独特の食感でした。歯ごたえを感じる麺。ほうれん草は繊維質で噛みごたえがありました。チャーシューは脂身が少なく、いたって普通のチャーシューといった感じ。濃厚な家系ファンには物足りなく感じる反面、そうでない人にとっては雰囲気と味ともに入りやすいお店なのではないでしょうか。

 

営業時間は11:00〜21:00で、定休日はありません。

 

まとめ

 

宇都宮といえば餃子の街ですが、意外と家系ラーメン激戦区でもあると思います。お店ごとに特色があるので、その日の気分に合ったお店に行くことができます。今はまだ家系を食べても体に変化ありませんが、30代とかになったら「体が…胃が…」とかなるのでしょうか。楽しみです。

ぼくの家系ライフは続きます。健康な体は食生活から。家系はどう見ても体に良さそうではありませんが、その分ほかの食事に気をつかえば大丈夫って近所の野良猫が言っていました。

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ABOUTこの記事をかいた人

‘97 理系学生 / 料理研究家(自称) / TAKALOG 運営 / ふたり暮らし / 趣味は自転車 / ラーメンが好き / お肉は低温でじっくり焼く派 / 写真はiPhone Xで撮影