茨城県土浦市へ


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どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

長らく電車に乗っていませんでしたが、先日ひさしぶりに用があり電車に乗りました。最後に乗ったのが2019年12月なので、じつに1年2ヶ月ぶりです。かくかくしかじかでTOEICを受けることにしたのですが、その会場が土浦だったのです。会場が土浦駅から歩いて10分程度ということも、電車で向かうことにした理由です。

3月には宇都宮会場と小山会場があるのですが、現在は感染症対策で座席数を減らしており、応募すれば必ず受けられるわけではなく抽選という形になっています。そのため、保険として2月のつくば会場も応募したのですが、席が取れたので電車に乗って受検しました。案内ではつくば会場となっていましたが、ぼくの会場は土浦市のホテルでした。

 

 

宇都宮駅東口です。前回行った時はロータリー内がただの更地だったのですが、ずいぶん工事が進んでいるようです。みんみんや餃子館がなくなってしまったのが悲しい。更地になる前はロータリー内に駐車場や駐輪場があったのですが、現在はロータリー内に立ち入ることができません。調べたら、東側の駐輪場は第1と第2の2つあるようです。

 

 

交番の横にある第2駐輪場を利用しました。コインパーキングと同じように、入口で駐車券をもらいます。帰る時は精算機で精算し、出口で駐車券を入れるとゲートが開くという感じです。しっかりとした駐輪場で、ゲート以外からは徒歩のみでしか出られない造りになっていました。そして、なぜか看板がオシャレです。

 

 

早めに駅に着いて、来る途中に証明写真機で撮った写真を受検票に貼り付けました。プリクラみたいにペタッと貼れると思いきや、ただの写真だったので急いでカフェを出て駅のコンビニでノリを買いました。駅のコンビニは普通のコンビニより文具や雑貨が豊富です。助かりました。時間になったのでホームへ、土浦まで長旅の始まりです。

 

 

30分で小山に到着。ここから水戸線で友部に向かいます。宇都宮線と水戸線・両毛線はタイミングが悪いことが多く、平気で1時間ぼーっと待つこともあります。特に、宇都宮線から両毛線への乗り換えは非常に待つことが多い印象です。今回の水戸線の乗り換え時間は12分でした。タイミングが良かったです。

 

 

小山駅・水戸線ホームです。すぐ横には白鴎大学のキャンパスがありました。5両編成ということからも分かるように、かなりのローカル線です。基本的には1時間に1本ということで、東武宇都宮線も頭の上がらない存在です(東武宇都宮線は基本1時間に2本)。ここから友部へは1時間かかります。ボックス席でのんびり本を読みました。

 

 

水戸線と北関東道は並んで走っているので、何度も北関東道の道路が見えます。よく水戸や大洗に出かけていた時は高速から線路を見ていたので、逆に電車から高速を見るのは不思議な気分です。途中、国道50号、そして常陸国出雲大社もしっかり見えました。出雲大社内のレストランでそばを食べたのが懐かしいです。景色を眺めているうちに友部に到着しました。常磐線直通ではないのでここが終点です。水戸線なのに水戸駅や水戸市を通らないという不思議な路線です。

ここから常磐線で目的地の土浦に向かいます。乗り換え時間は6分、やってきた常磐線上野行きに乗りました。友部から土浦まではおよそ30分、途中には石岡などの聞き慣れた地名もありました。友部を出てからしばらくのどかな景色だったのですが、土浦駅が近くにつれてビルが増え都会的になってきました。土浦は想像より都会なのかもしれない… 駅に着く前に今回のTOEICの会場も見えましたが、本当に10分で着くのか心配になるほど距離があるように見えました。

 

 

到着!

宇都宮から2時間以上かかりました。東京に行くより遠いです。いかにもTOEICで来ましたみたいな感じの人が他にもいました。その人たちについて行けば安心というわけです。土浦駅構内はオシャレなお店がたくさんありました。土浦市の人口はおよそ14万人、栃木市や小山市と同じくらいです。観光といえばやはり国内2番目の広さを誇る霞ヶ浦、あとは真鍋の桜などでしょうか。

 

 

西口を出たら土浦市役所がありました。横には日高屋が。ぼくは日高屋が好き(幸楽苑も好き)なのですが、残念ながら栃木県には1店舗(小山駅自由通路内)しかありません。最後に食べたのは埼玉県のどこかで、もう4〜5年も前のことだと思います。せっかく見つけたので、帰りに日高屋で食べて帰ることにしました。

 

 

会場に向かう途中、国道125号を歩きました。千葉県香取市〜埼玉県熊谷市を結ぶ道路で、土浦市、下妻市、古河市、加須市を経由します。つくば方面に行った時に何度が通ったことがあります。筑波山をバックに蓮の花が咲いている場所があったのが記憶に残っています。まさか国道125号を散歩する日が来るとは。

受付終了まで30分ほどあったので、近くのすき家に駆け込んで、牛丼ミニをかきこんでから会場に入りました。14時半に受付終了、その後少し説明があり、15時から17時までが試験。その後、問題用紙と解答用紙を集めて数が合えば解散という形になっています。試験時間は2時間ですが、前後も含めるとけっこう長丁場です。

 

 

無事にTOEICが終わり、帰る前に日高屋に立ち寄りました。注文がタッチパネルでした。メニューはいろいろありますが、迷うことなく中華そば炒飯セット(640円)を注文。炒飯が思っていたよりおいしかったです。中華そばもおいしかったです。まさに”こういうのでいいんだよ系ラーメン”で、安定感抜群です。個人的にはスープは日高屋、麺は幸楽苑、トッピングは幸楽苑派です。価格は日高屋の方が安く、おつまみメニューも充実。これは甲乙つけがたい。もし宇都宮に日高屋があったら毎日迷ってしまいます。

 

 

やることが終わったので帰ります。時刻は18時半、宇都宮に着くのは21時でしょうか。家を出たのが9時半なので、12時間くらい外にいることになります。何度かTOEICを受けていますが、こんなに大変で時間がかかるのはこれが初めてでこれが最後だと思います。

 

 

また来ます。

 

 

普通列車を待っていたら、特急が通りました。水戸市の梅の名所・偕楽園を散歩すると何度も見る車両です。列車によっては上野を出て次に停まるのが水戸、そして最高速度は時速130kmという結構すっ飛ばす特急です。宇都宮線は普通だと100km/h、通快で110km/h程度といわれています。この特急はグリーン車もありました。

群馬県は上越・北陸新幹線、栃木県は東北新幹線がありますが、茨城県は新幹線がないのでこの特急ひたち(ときわ)が新幹線のような役割を担っているのだと思います。茨城県は新幹線が通っていないのではなく、新幹線の停車駅がないという点が興味深いです。実際には、大宮〜小山間で古河市付近を走っています。三県境のあたりです。古河市は人口14万人と停車駅のある小山市と同程度ですが、両毛線や水戸線に乗り換えられる小山の方が便利だといえます。

 

 

ローカル線はどこもそうですが、昼間は景色が見えて楽しいのですが、夜は真っ暗で外を見ても楽しくありません。北関東道も筑波山も何も見えない。小山駅到着と同刻に出発する宇都宮線下りがあったのですが、間に合うわけもなく小山駅ホームでしばし待機。そして次に来たのは小金井どまりということで、30分くらい待ちました。21時に宇都宮に到着、そのまま駐輪場で自転車をとって帰宅しました。

ただTOEICを受けに行っただけの話ですが、ひさしぶりに電車に乗ったり、知らない土地を歩いたり、刺激の多い充実した一日となりました。電車旅の楽しさを改めて感じました。安心して電車に乗れる日を楽しみにしています。

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