ていねいには暮らさない


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どうもこんにちは、たかはん ( @tkhnjp ) です。

ぼくは中程度の花粉症ですが、今日から窓を開けての換気を解禁しました。窓を開けることによる花粉のダメージよりも、窓を開けることによる空気の入れ替えというメリットの方が上回ったからです。これまで2ヶ月くらい淀んだ空気の中で暮らしていましたが、今日からは良い環境で暮らすことができそうです。あと、洗濯物も乾くのが早くなりそうです。我が家には除湿機という神のようなマシンがあるのですが、しばらく休んでいただいて次の登場は梅雨の季節となりそうです。

ぼくはもっぱら「暮らし方」や「ミニマリスト」といった考え方や価値観に興味があります。暇を見つけては、同居人と生活スタイルについて語ったり、インターネットで世界中のみなさんの暮らしぶりをのぞいています。3年くらいひとり暮らしをして、その後同棲をはじめて、同棲期間ももうすぐ2年半となります。もうじき一人でいた時間より二人でいた時間の方が長くなると考えると不思議な気持ちです。

 

もう何年も前の話になりますが、偶然見つけた「ミニマリスト」というワードに雷が落ちたような衝撃を受け、見様見真似でモノを減らし始めました。そしてたくさんの試行錯誤を経て、自分なりの必要最低限の物量を発見しました。その頃はワンルームでモノが圧倒的に少なかったので、きれいに床拭きをしても部屋全体で30分もかかりませんでした。あの頃の掃除は本当に楽だった。同棲を始めるにあたり覚悟はしていましたが、一気にモノが増えて大変なことになりました。しかし、ミニマリストだったり最小限の暮らしというのはぼくの価値観であって、それを相手にも押し付けることはあってはなりません。逆の立場で考えた時に、もし同居人に「もっと物を買え!」「なんだこの独房みたいな部屋は!」と言われたら困ってしまいますし。

うちにはぼく個人のモノ、同居人の個人のモノ、共有のモノの3種類のモノがあります。同居人の個人的なモノについては一切の口出しをしないことを約束しています。性別が違いますし、そもそも他人なので何が必要で何が不要かの基準が全然違うからです。共有のモノについては、ぼくはなるべく少なく済むようにしています。ただ同居人が必要といって意見がずれた時は、なぜ必要だと思うのか、なぜ不要だと思うのかを徹底的に議論し、双方納得した形で買ったり買わなかったりします。もういい年こいてるので「いらないからいらないんだ!」みたいな主張は無効としています。

 

ぼく個人のモノは、ぼくが100%好きなようにできます。同居人に「もったいないよ」と言われても、ぼくがいらないと思ったら躊躇なく捨てたり売ったりします。同棲を始めた頃は同居人の価値観に影響されて一時的にモノが増えてしまうようなこともありましたが、冷静に自分の軸で考えることで取捨選択してきました。おかげで広くてモノが多い2DKの中でも、探しているモノに一瞬でアクセスできます。あれどこだっけ… となったことは一度もありません。先日、デスクとチェアをなくしました。おかげでリビングが広くなり、掃除もいくぶん楽になりました。ダイニングにテーブルとイスがあるので、そこで勉強などをすることにしました。今まであったチェアは座り心地が良くリラックスしてしまいますが、ダイニングのイスは硬いので集中できるし、早く作業を終わらせてコタツでゴロゴロしたいという気持ちになります。

そういえば、モノを処分する時はできるだけ捨てるのではなく売るようにしています。メルカリにはいつもお世話になっています。おかげで家には梱包材が多くあり、商品を梱包するのも上手になりました。写真を撮って説明を書いて、売れたら梱包してコンビニに出すだけです。処分するものは大抵が小物でネコポスか宅急便コンパクトにおさまります。

 

「ミニマリスト」とか「持たない暮らし」と聞くと、非常に丁寧に生活をしている姿をイメージできますが、ぼくはその逆でていねいに暮らさないようにしています。料理は可能な限り手を抜きます。掃除も足の裏にゴミがたくさんくっ付くようになってからします。洗濯ものは適当に干します。ぼくがモノを減らす理由は、モノを管理する能力が低いから、モノが多いと気が散ってしょうがないから、モノが少なければ散らからない(=片付けしなくていい)から、といった、楽したいからといのが根幹にあります。掃除が面倒だからモノを減らすのです。食器洗いが面倒だから多くの食器を持たないようにしているのです。服に悩むのが面倒だから服を減らすのです。うまく表現するのが難しいのですが、適当でもズボラでも暮らせるようにモノが少ない生活をしているという感じです。

 

 

そろそろ本題に入ります。ぼくは、Appleから2017年に発売されたiPhone X スペースグレイ 256GBを使っています。裸族です。アプリは必要なだけしか入れてませんでしたが、アプリのアイコンの色がバラバラで、使い勝手よりもホーム画面の見た目を意識した配置にしていました。ただ、検索したらアプリを好きなアイコンにできることが判明したので、300円課金してアプリのアイコンを全部モノクロにして、ついでにアプリ名も全部消してしまいました。これがとても美しく、スマホを開くたびにうっとりします。

iPhone Xといえど一番上の列には指が届きづらいので、一段開けてからアプリを配置しました。上の一列は何もないのではなく、真っ黒のアイコンを置いてあります。ただ真っ黒のアイコンを置くだけでもいいのですが、せっかくなので真っ黒のアイコンを押すと設定画面を開くようにしました。お気に入りは二段目で、カメラ → VSCO → Squaready → カメラロールという配置になっています。これで撮影から加工までがスムーズにできるようになりました。ホーム画面を可能な限りシンプルにしたい方、ホーム画面が汚いと気が狂う方、ぜひ検索して最上級のシンプルを実現してみてはいかがでしょうか。

 

それではみなさん、ごきげんよう。

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